メルマガが配信されたようですので、前の記事の続編「ごく庶民的なホワイトアスパラガスの茹で方」をご紹介しておきます。

実践オランダ語講座Vol.17

前の記事と重複する写真ですが、念のため(笑)、ここからまいります。

asperges-4.jpg

①まず、一本ずつ、きれいに洗います。


asperges-schillen.jpg

②穂先の少し下くらいから根元まで皮をむきます。また、茎の根元を下から1,5cmほど、切ります。皮と切り取った根元は、まだ捨てないでください。


asperges-koken.jpg

③わが家では、アスパラガス専用の細長い深鍋なんてものは使わず(ここらへんが「ごく庶民的な」の所以)、大きめのフライパンで茹でます。

フライパンに、まず、むいた皮を敷きます。この時、あとで上に置くアスパラガスの穂先の方を少し高くなるようにします。切り取った根元も一緒に入れましょう。

次に、皮の上に砂糖(BIOがよければシロップでも)を少々パラパラふりかけます。塩でももちろんいいのですが、経験上、ホワイトアスパラガスには砂糖の方が味がひきたつような気がします。

それから、むいたホワイトアスパラガスを穂先の方を高くして置き、水を穂先にはほとんどかからない程度にひたひたに注ぎます。本体も半分くらいかくれていれば、だいじょうぶです。水でなく、熱したブイヨンを使うという家庭もあると思います。


asperges-deksel.jpg

④ふたをして強火にかけます。煮立ったら弱火にします。煮立ってから7、8分で一度竹串をさしてみたり、根元を試食してみたりして、茹で加減を確かめるといいと思います。


asperges-klaar.jpg

⑤茹であがりました。ぱちぱちぱちぱち。
茹で汁と根元を捨てずに、翌日スープにするという方法もあります。

あとは、メルマガ中に翻訳しておいたオランデーズソースなり、タルタルソースなり、わが家のように、和風にアレンジするなり、各ご家庭でおいしい工夫をなさってみてください。

asperges-zonder-saus.jpg

さーて、今日はなに味にしようかな~?

ちなみに、以下は、ある日のわが家の食卓から…

karashisumiso.jpg

17世紀のオランダピープルもびっくりな(?)、からし酢味噌(笑)。

coorte-asperges.jpg

ホワイトアスパラガスを描いた静物画というのは、これのことです(Adriaen Coorte=アドリアーン・コールテ作)。アーティチョークや、レッドカラントも、21世紀のと同じですね(なんか、嬉しい)。

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【2009/05/2007:29】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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