わが家の大学生は、自分の属する大学のソーシャルクラブのようなところの仲間たち(10人弱)とともに、スペイン旅行へ行きました。なんでも、行き先の町に、ある仲間の家のセカンドハウスがあるという話ですが、それでも、おそらく雑魚寝状態、寝袋持参です。

やはり、ある仲間の母親が旅行会社をやっている(経営しているのでしょうか?)とかで、なにせ大学生の身分、格安ルートでと検討したところ、アムステルダムの空港からではなく、はじめにブリュッセルまで電車で行き、そちらの空港から格安フライトでバルセロナへ飛ぶということになったそうです。オランダの(留学生ではなく正規の)大学生は、政府が支給する国内の公共交通機関(バス、電車、トラムなど)の無料パスを持っているというのも、そのひとつの理由なのですが…。

行き先は、ここです: ローマ帝国時代のタラコ

ところが、出発当日の朝、とんでもないことが起こりました。若者たちがおらが町最寄駅よりハーグまで行ったところ、ハーグーブリュッセル間の電車が「今日は動いていない」!!!……「今日は」って、いったいなに?

私がそれをケータイからの連絡で知ったのが、午前11時半頃でした。ベルギーからのフライトは、夕方4時半発です。ケータイのむこうにいる若者たちの頭の中もかなりぐるぐるしていたでしょうが、私も、どきどきどきどき・・・でも、この場合、不可抗力なのだし、間に合わなかったら、NS(オランダ国鉄)が損害賠償するだろうし(実際、ハーグ駅でそう約束を取りつけたとのこと)、まあ、旅行のひとつやふたつ、キャンセルになったって、また出直せば…などという思いも、半分ありました。

そして、結局どうなったかといえば…間に合ったそうです、これが。
急遽、仲間の父親が2人自家用車を出し、大学生たちをハーグでピックアップ、ベルギーまで必死に送っていったそうで…という事情を、夕方6時半頃、わが家の大学生からの「バルセローナ無事到着」ケータイコールのついでに聞きました。ほっ。

tarragona-map.jpg

しかし、そんなことなら、はじめからアムステルダムの空港から飛んだ方が、手間賃も安かったのでは・・・^^;?

学友のお父さんと学友のお父さん(笑)、お2人とも大変お疲れさまでした。突然でびっくり仰天したでしょうに、すばやいご対応、どうもありがとうございました(後日、直にお礼を言うつもりですが)。

しかし…お仕事とか、どうしたのでしょうか…?有給利用(笑)?

まあ、なにはともあれ、せっかく無事着いたのだから、せいぜい楽しくお過ごしください、わが家の大学生くん(笑)。

火曜日に戻って、また2週間くらいすれば、またもや試験、徹夜ボロボロ生活が(たぶん)待っていることでもありますし(笑)。

800px-View_of_Tarragona_and_roman_amphitheatre.jpg

きれいな海…

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【2009/05/1518:50】 |出来事
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