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ご近所さんのセカンドハウスで朝食…

なんだかんだと忙しい日々が続いています。
身はひとつしかなく、お誘い、用事など諸々、すべき事、したい事はどんどんダブってくるので、ひとつを選べば、他は当然あきらめなくてはなりません(涙)。

週末に、音大時代の友人(というか、少し先輩)がオランダまで遊びに来てくれました。当時、私の信頼するよき伴奏者(なんでも初見で弾いてくれました!)だった彼女は、結婚も出産も仲間うちで一番早く、ひとり娘は現在パリに音楽留学中だそうです。まさに「のだめ」生活(笑)を送っているお嬢さんが試験だというので、今回は「おさんどん」を口実に半月ほどパリへやって来るという話でした。そして、試験が無事終わったら、せっかく同じヨーロッパにいることでもあり、長く会っていないことでもあり、と、オランダまで足を延ばして「行ってもいいかな?」と連絡をくれたというわけでした。

もちろん、いいとも(笑)!

彼女がパリからタリスで着くハーグ駅へ迎えに行き、無事再会を喜び合う間もなく、おしゃべりに花の咲いた私たち(笑)。会っていなかった期間(10年近く!)の空白は、超特急で埋まっていきました。後のスケジュールの都合で、一泊しか滞在できなかったものの、普段は行かないような、由緒ある素敵な高級ホテルでランチをしたり、マウリッツハウス美術館で(なんと、私の所持するプレスカードで入場無料になりました!)で、大好きなフェルメールなどもじっくり鑑賞したりしてなんとか時間を有効に使い、それからおらが町へ行き、主人の勤務先を(主人が)少し案内した後に、自宅へ来てもらいました。


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ランチをした、「Hotel des Indes(ホテル・デスインデス、あるいはデザンド)」。もともとは、オランダ領東インド(現インドネシア)にあった、ホテルです。同名のホテルをハーグにも建てたのだとインドネシア関係の資料で読んだことがあります。 

ゆっくり寛いで、久々に共にチェンバロでモーツアルトの連弾などもしてから(楽しかった!)おうちごはん。シャンパンのような口あたりのプロセッコで乾杯、オランダ名物ハーリンク(今新物が出ている最中です)や、アーティチョークなどもつまみ、楽しく食べた後に、彼女がおみやげに持ってきてくれたデザートをいただきました。

それは、パリのマカロン!私は流行りモノに大して興味がある方ではありませんが、それでも、やはり「本場の」マカロンは嬉しかったです。このお店の抹茶風味マカロンは、パリで大評判なのだそうです。

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全種類詰めてもらったのだそうです。他のお店のものより小ぶりで、一口サイズだというのも気に入りました。

翌日はアムステルダムを観光したいということと、何よりも彼女がなんと!動物が苦手(というか、怖い)ということで、猫×2のいる我が家ではなく、日ごろなにかと親切にしてくれているご近所の方のアムステルダムのセカンドハウス(マンション)にご好意で泊めてもらいました。なんと恵まれている私達でしょうか。私は前に一度、遊びに行ったことはあったのですが、泊まるのははじめてでした。ここが、なんともインテリアのセンス抜群、まるで雑誌に出てくるようなお住まいなのです・・・しかも、このご近所さんは、東洋趣味。なので、いったい、どうやって収集したのだか、なぜか、


こんなものとか、


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こんなものとか、

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はたまた、こんなものとかもあります。

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こうして一夜は明け、お嬢さんの試験からの開放感でぐっすり眠れたという(笑)彼女と、この、なんだか不思議な空間で朝食を摂り、アムステルダムの町へ。

限られた時間内で、なにをしたかというと、

・運河めぐりボートクルーズ(所要時間一時間)
・ダム広場散策
・ライツェ広場にある、ホテル・アメリカンでランチ(オランダ独特のコロッケが大好評でした!)
・ミュゼウム広場散策

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コンサートを聴く時間はないものの、せめてコンセルトヘボーは見せなくては!

そして、ふと彼女の目にとまったブティック(パリにもあるそうで)のセール品あさり(笑)。パリでは小さいサイズはまたたく間に売り切れてしまうそうで、アムステルダムでは皆が大きいので、私達のような小人サイズは売れ残っていて、ちょうどいいのです。

などということをしていた罰が当たったのか、マンションへ荷物を取りに帰るために乗ったはずだったトラムは、間違えて(こらこら、ガイド!)逆方面へ乗ってしまい、少しあせりました。

でも、予約していた帰りの電車には、なんとか無事に乗ることができたようです。今頃は、お嬢さんと楽しくベルギー観光をしていることでしょう。

あ~、楽しかった!たまにはこうして遊びまくるのも、いいものですね!特に昔の親しい友人と一緒ならなおさらです。

また、遊びに来ないかなあ(笑)?

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【2008/06/2307:48】 |出来事
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