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ここ3年ほど、機会があればなるべく着物を着るようにしています。
シーボルトハウスの館内日本語ガイド(有料、同館へ要予約)の仕事時、
各種(?)レセプション、また、浴衣やふだん着物は、気が向けば、
ちょっと買い物に行く際にも着たりしています。

今週は偶然3回慶事があり、(気が向けば)着物で出席するかも
しれないので、長襦袢の襟つけをしておきました。襟つけ初心者の私、
フェイスブックで「ご質問」したところ、打てば響くように
ご返事いただき、ありがたく思っています。深謝!

私の浴衣、あるいは母からもらった着物はすべて今は亡き祖母が縫ったもの
です。祖母は主婦のかたわら、本格的な和裁の技術を身につけていたのだ
そうで(つまり手に職があったということですね)、高級呉服店からの
依頼注文も受けていたとのことです。

また、幼くして両親を失った父の養母だった大叔母のものだった着物
(亡父の母つまり私の祖母、リフォームものですが曽祖父のなども!)、
義母(老齢ですが健在です)が「もう着ないから」とくれた着物も
なんだかんだと結局私のもとに…着物のふきだまり(笑)?

絽の着物(これは大叔母の形見)などは、雨さえ降らなければ
オランダの夏の気候にちょうどいいので大切に着たいと思って
います。着物に合いそうな夏帯も、ちょうどまだ一度も締めて
いないまっさらなものがあるので、それにしようかと。
まるでこの時が来るのを待っていたかのような不思議さ。

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夏の半襟は(本来)まめに取り替えるので、表は端を折り返して縫わなくても
いいとのこと。うかがってよかった!ありがとうございます。

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【2013/08/2717:26】 |オランダで和暮らし
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