言い訳は多々あれど(笑)、またも更新が滞っております^^;

5月のオランダは、新緑の美しい季節です。
個人的にやるべきことは種々あるにしても、
基本的にはいたっておだやかな日々を過ごしています。

数日前、隣人宅に生後6週間ほどの子猫♀がやってきました。
猫と暮らすのはまったく初めてだというので、いろいろ頼まれたりもし、
嬉々としてお手伝いしたりしています。完全にメロメロです
これも、ある種のメルトダウン?

rufus-dag2-1.jpg

昨夏より「ボク、Rufus(ルフュス)っていう名まえの子猫がほしい!」と
言っていたという隣家の少年の希望で、男の子の名になった茶トラ♀ちゃん。
こんなにちっちゃい!

ところで、以下にあげるのは、40年前より原子力発電に反対しておられる
小出裕章氏の講演の録画です。大変長い(約1時間45分)のですが、
私にしてはめずらしく、これを広くお伝えしたいと強く思い、あえて
ご紹介いたします。どうぞ、1度ご覧になってみてください。

小出裕章氏講演「原子力の専門家が原発に反対するわけ」

京大に、このような反原発の研究者グループがずっとずっと昔からあった、
震災後に反原発派になり、にわかに脚光を浴びているような学者たちよりも
このような方々の話にこそ耳を傾けるべきだと、先日、日本から
やってきたとある友人から聞いていたのですが、この小出裕章氏は、
その中のお1人だったことを思い出しました。そうですね?T原さん?
教えてくださってありがとうございます。

そんなこととはなーんにも知らずに、のほほんと暮らしてきたおバカな私、
2度3度とくりかえし拝聴しては反省しきりです。

かの広島の原爆投下で燃えたウランの量が「800g」だったという
ことにしても、まことに恥ずかしながら初耳でした。1つの都市を
ウラン800gで壊滅させることができるのですね。

800gというと…

rufus-dag3-11.jpg

生後7、8週間の子猫の体重とまさに同じくらいです。

子猫を手の平に乗せながら、いまさらのように慄然としています。
大幅におかど違い(笑)な引用ではありますが…

かろきに泣きて三歩歩まず orz

小出氏のお話はきわめて冷静、理路整然としていて、
3月11日以来、どうも、なにを見聞きしてもなんだかもやもやとしたままの
私の拙い思考に、あるはっきりとした指針を示してくださいました。

偶然知ったのですが、この小出氏は明日(23日)の国会で、
ご自身の考えを述べられるとのこと。
成り行きをしっかり見守りたいと思います。

追記:この記事を書いた後で、こんな記事も見つけました。小出裕章氏は2007年に高尾山でも講演なさっています。

エコ&ピース月刊誌2007年掲載分

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【2011/05/2301:28】 |出来事
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