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メルマガ上でお約束した翻訳をあげておきます。訳文は、
さまざまな可能性のあるうちのほんの一例ということで、
参考資料として役立てていただければ幸いです。

オランダ語原文は下のリンクからご覧ください。

ザイスト市クリスチャン・リセウム、チャリティー・ラン

では、以下、翻訳例をどうぞ。

          

               2011年4月12日
     ザイスト市クリスチャン・リセウム(CLZ)チャリティー・ラン

     私たちの友だち、山田町の中学校の仲間を助けてください

このたびの地震、とりわけ津波によりその60%が壊滅的な被害を受けた
岩手県山田町は、ザイスト市、特にザイスト市クリスチャン・リセウム
(CLZ) ではとてもよく知られた町です。当リセウムでは、これまで15年に
渡り、山田町の中学校との交流を行ってきました。毎年1月には、
山田町から10人の生徒が引率者らともどもザイスト市を訪れ、1週間の間、
このリセウムの在校生の家庭にホームスティしています。そして、
その年月を経るうちに、リセウムの多くの生徒たちが日本の文化に親しみ、
友情を築きました。また、その反対に、日本を訪れ、去る3月11日の、
この凄まじい被災前の山田町の美しさを知る者もいます。
ザイスト市と山田町は2000年以来姉妹都市提携を結んでいます。

この中学校は、震災後の火事により焼失し、生徒たちは幸いにも無事
避難しましたが、自宅や個人の所持品は火事や津波により失われて
しまいました。何千という人々がいまだに安否不明であり、子どもたちは、
両親や家族に再会することも定かではないという状況にあります。
来る4月12日、ザイスト市クリスチャン・リセウムでは、山田町にいる
自分たちの友だちのために、チャリティー・ランおよびチャリティー・
スイミングを行い、寄付金を募ります。K.ヤンセン市長は、8時45分に
スタートの合図をします。もしも、戸別訪問にて、この山田町支援の
ための募金を求められた場合には、どうか、ご協力をお願いいたします。
リセウムでは、当地の学校にじゅうぶんの学用品が揃い、無事5月1日に
始業できるよう支援します。小さな子どもたちには、ぬりえや色えんぴつ、
おもちゃ、ぬいぐるみなどが必要となります。

          

テキストは、主にザイストの地域住民に向けて書かれたものです。
このチャリティー・ランのようすは、地域のTV局に取材され、その時の動画が
リンクページに埋め込まれています。

なお、上記のテキストが作成された時点では、まだ正確な情報が
伝わっていなかった部分もあり、この後、4月下旬には、この中学校が
焼失を免れていたということがわかりました。山田町では、大きな被害を
受けたのは船越小学校一校で、その他の小中高校の校舎はすべて避難所と
なったそうです。

この地域では、5月より新学期が始まるとのこと、まだまだ復興とは
ほど遠い日々だとは思いますが、ザイスト市の学校関係者たちのように、
ささやかかもしれないにせよ、今後もずっとお手伝いを続けようと
思っている人々もいます。一日一歩でも、なにかが改善していきます
ようにと、私も祈っています。

下の写真は、30日の祝日「女王の日(クイーンズデー)」のザイストでの
マーケットのようすです。私もお手伝いに行き、写真も少し撮ってきました。

zeisthelptyamadakraam-3.jpg  zeisthelptyamadakraam-6.jpg  zeisthelptyamadakraam-5.jpg

ザイストのホフライス財団およびクリスチャン・リセウムの教師・生徒たちは
このようにして、ここでもやはりチャリティー活動に精を出していました。

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【2011/05/0206:55】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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山田町について
ふたりのママ
はじめまして。
今日、ふと暮らしの遊覧船の中の記事を拝見し、ご連絡させて頂きました。
実は、私がお世話になっていた方のご実家が山田町にあり、先日に帰郷した際に聞かれた地震当日の話や、写真、津波からの過酷な生還話、家族を亡くされた方の話をメールでご連絡いただいたのも今日でした。
それ故、何か連絡を取らなければならない気持ちに駆られまして、こうしてご連絡させて頂いた次第です。
だからと言って、何が出来るのか?というところですが…
今、山田町では、物資はだいぶ充実してきているようです。あとは、スーパーが開店して生鮮食品が手に入るようになれば、活気が出てくると言っていらっしゃいました。
これからもどうぞ、山田町へのご支援宜しくお願い申し上げます。

Re: 山田町について
Yumiko
コメント、ありがとうございます。
そうでしたか…私も、かつてお世話になった国際交流課(当時)の担当の方と
連絡がついたのですが、その方もお身内に未だに行方不明の方々がおられるとのことでした。

いったい、私ごときになにができるのだろうかとも思いますが、やはり、できそうなことを少しずつでも
続けるほかないような気がしています。記事を書かせていただいたのも、在オランダの日本の方々に
広くお知らせすることで、なにか山田町のお役に立てれば…と思ったからでした。

大したことができるわけではありませんが、今後もなにかお手伝いできそうなことを探して
いこうと思っています。

> はじめまして。
> 今日、ふと暮らしの遊覧船の中の記事を拝見し、ご連絡させて頂きました。



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コメント
この記事へのコメント
山田町について
はじめまして。
今日、ふと暮らしの遊覧船の中の記事を拝見し、ご連絡させて頂きました。
実は、私がお世話になっていた方のご実家が山田町にあり、先日に帰郷した際に聞かれた地震当日の話や、写真、津波からの過酷な生還話、家族を亡くされた方の話をメールでご連絡いただいたのも今日でした。
それ故、何か連絡を取らなければならない気持ちに駆られまして、こうしてご連絡させて頂いた次第です。
だからと言って、何が出来るのか?というところですが…
今、山田町では、物資はだいぶ充実してきているようです。あとは、スーパーが開店して生鮮食品が手に入るようになれば、活気が出てくると言っていらっしゃいました。
これからもどうぞ、山田町へのご支援宜しくお願い申し上げます。
2011/05/16(Mon)16:53 | URL | ふたりのママ #-[ 編集]
Re: 山田町について
コメント、ありがとうございます。
そうでしたか…私も、かつてお世話になった国際交流課(当時)の担当の方と
連絡がついたのですが、その方もお身内に未だに行方不明の方々がおられるとのことでした。

いったい、私ごときになにができるのだろうかとも思いますが、やはり、できそうなことを少しずつでも
続けるほかないような気がしています。記事を書かせていただいたのも、在オランダの日本の方々に
広くお知らせすることで、なにか山田町のお役に立てれば…と思ったからでした。

大したことができるわけではありませんが、今後もなにかお手伝いできそうなことを探して
いこうと思っています。

> はじめまして。
> 今日、ふと暮らしの遊覧船の中の記事を拝見し、ご連絡させて頂きました。

2011/05/17(Tue)21:53 | URL | Yumiko #-[ 編集]
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