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もとネタのメルマガはこちらです:実践オランダ語講座vol.37

以下、私担当の記事のみ、以下に転載いたします。

3. オランダよもやま話(29)   国森由美子
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 はじめに、3月11日東日本大震災にて被災された方々にお見舞い申しあげる
とともに、犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

 …大変なことになってしまいました。当メルマガ読者の方々は
いかがお過ごしでしょうか? あれからひと月が経ちましたが、ようやく
支援が始まったかと思えば、大きな余震が発生したりもし、また、
なによりも原発の問題が収束していないのがひじょうに気がかりですね。
こちらオランダでも、地震直後は毎日のように関連報道があり、
あの凄まじい津波の映像も流れましたが、わが家でも、まるで現実とは
思えないようなありさまに言葉もなく、テレビ映像を見つめるばかりでした。

 オランダでは、日本へ向けてのさまざまなチャリティーイベントが
立ち上がり、私もできる範囲で協力しています。また、今回壊滅的な被害を
受けた地域の1つ、岩手県山田町という所へは、私自身が以前日蘭交流
関係の公演で伺ったこともあることからとても他人事とは思われず、
地震発生直後から、山田町の姉妹都市であるオランダ、ザイスト市に協力を
申し出て、翻訳や山田町に関する情報を提供するなどしています。
ザイストでは、山田町公演と同じ年に同じプログラムの公演(のオランダ
バージョン)を市立劇場でも行い、また、数年前には、ザイスト城にて
コンサートをしたことがありました…ご縁というのは、なんとピンポイント的
なのだろうと不思議に思います。

 今回の東日本大震災に際し、オランダ国内で最も直に関わっているのは
ザイスト市だと思います。これまで10年以上にわたって山田町の学校とも交流
があり、お互いホームステイなども続けてきています。地震発生時、
山田町には、ザイスト市との連絡係として地元に6年住み、英語教師を
していたというオランダ人女性が1人いましたが、幸いにも無事避難する
ことができたとのこと。在京オランダ大使館関係者を通して伺ったところに
よれば、今回の地震では、オランダ国民に犠牲者はなかったそうです。

 以下、ザイスト市にて山田町との交流のために設立されている
「(財)ホフライス(De Hofreis)」のサイトからのページをご紹介します。

ザイストの子どもたちによる山田町支援のためのチャリティーラン

 ここには、ザイスト市と山田町との関係、4月12日に行われる
支援イベントである「チャリティーラン」のお知らせ、山田町を支援する
ために特設した寄付金振込み口座のことなどが掲載されています。
山田町でも町へ直接義援金を送ることのできる岩手銀行の口座が
開かれています。私も、ザイストの方へは心ばかりの寄付をしました。
山田町の口座には、東京の実家より送金してもらうことにしています。
他にも支援の必要な地域はたくさんありますが、当メルマガには、特に
オランダに関わりのある方、あるいはご興味のある方などもいらっしゃる
かもしれません。オランダ-日本間でダイレクトに使われる寄付を
とお考えの方がいらっしゃるようでしたら、どうか、気に留めて
差しあげてください。リンクページの翻訳例は、しばらくしたら、
追加情報ともども、私のブログにあげておきます。
メルマガ読者のみなさまは、どうぞ、まず原文を読んでみてください。

 山田町を含み、岩手県被災地各市町村への義援金受付口座も、ご参考まで
にお知らせしておきます。

岩手県被災地各市町村義援金口座
 

では、後日、筆者のブログにて訳文その他の情報、どうぞご覧ください。 
「オランダなんでもメモ」:http://morinokuni.blog43.fc2.com/

(2011年4月執筆)

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というわけで、訳文その他に関しては、しばらくしてまた覗きに来ていただければ幸いです

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【2011/04/2720:03】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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