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(日本の友人が撮った素敵な写真です。鎌倉の明月院へ蝋梅を見に
行った際のものだそうです。貸してくださってありがとうございます。)

お久しぶりです^^;

私の場合、書くネタに困るということはめったにありませんが、
どうも間隔が開いてしまいました。

たまには、音楽に関するお話をしてみます。

昨秋から、中国人の姉弟2人のところへ出稽古に通っています。
上海からオランダへ引っ越してきた謝さん一家。
郊外の大きな邸宅にお住まいです。ピアノ(カワイ製)も、楽譜も、
上海から持ってきたもの。ピアノのメンテナンスは、私のピアノの世話を
してくれている調律師ハンスさんをご紹介しました。

聞いたところによれば、上海ではお父さんが企業のマネージャーで激務、
子どもたちの顔を見る時間などほとんどなかったそうですが、オランダに
やってきてからは、お父さん(建築家だそうです)が家にいて毎日子どもたちの
世話をし、お母さんがとある国際企業勤務(日本出張などもあるようす)という生活です。

そんな謝さん宅でのレッスン、私も中国には関心があるのでなにかと興味深く、
子どもたちのレッスンを終えた後も、ついつい(主にお父さんと)話し込んで
しまったりして楽しんでいます。

中国語バージョンのピアノのメソードにも興味津々、トンプソンとかハノンとか、
バイエル、ツェルニーなどなど、漢字を見ただけではなんだかわからなくても、
譜面を見ると一気にわかるので、なんだか笑ってしまいます。

chinese-thompson-4.jpg  chinese-thompson-2.jpg

漢字の作曲家名、漢字の速度表示…他人の国のことを言えた義理では
ありませんが、なんておもしろいのだろうと思います。
「え?これがバッハ?」みたいな。

姉弟どうし、2人で話すときには英語のようですが、さすが漢字の国の民、
壁に掛けられたお習字を見て、すっかり感心してしまいました。

eddi_oshuji.jpg

弟くんの書です。立派な字でしょう?7歳の書とは思えない!

jenney-oshuji.jpg

これはお姉さんの小さい頃のだそうです。かわいいですね。
そして、やはり、どことなく中国っぽい気がします。

オランダへ引っ越して落ち着くまで、なにやかやで5ヶ月ほどピアノに触れずに
いたそうで、初めのうちは上海で既に弾いたことのある曲をおさらいさせて
いましたが、2人とも、ようやく調子が戻ってきつつあるような漢字感じ
がしています。このまま、楽しくレッスンが続けられるようにと願っています。

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【2011/02/1510:57】 |音楽
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