先週末、我が家の殿の勤務先で学生の会の25周年記念祭がありました。これは、日本学科の学生たちで組織されている「Tanuki(狸)」という名の会です。4月頃から週に一度、夜間に練習を重ねた「なんちゃって狂言」が3つ、ゲストの薩摩琵琶演奏、韓国学科の友情出演で「釜山港へ帰れ」の原曲(韓国語で)歌唱、それにDJの流す音楽はもちろんJ-POP、なかなか日本ナイトな楽しい夜でした。

劇中で小道具として使ったついたてに書かれていた毛筆漢字も、後で聞けば自分たちで書いたのだそうで、うまさにびっくり。刻印部分は□(四角)中に拇印(笑)、かわいいクリエイティブな工夫が見られました。

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殿と私は、琵琶(日本の奏者です)語りで聴いた平家物語の冒頭、例の「祇園精舎」に、すっかり聞き入ってしまいました。この物語は、元来はこうして語られるべきものだったのだと、今さらながらに思いました。

【2007/07/0407:56】 |出来事
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