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週末に、予定どおりオランダを南下して、マーストリヒトのアートフェアに行ってきました。上の写真は会場のエントランスです。入ったとたん、このピンクの壁に目が釘づけになってしまいました…というのは、この壁一面にピンクのバラ(生花です)が挿してあったので…写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、エントランスは広々とした空間でした。いったい、この壁は、何千、何万輪のバラでできていたのでしょうか…?

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展示会場内に入ってすぐのところに、フェアの招待状をくださった骨董商のブースがありました。お礼がてら、展示品(商品でもあります…)を拝見しに行くと、

TEFAF2010-venderveen-1.jpg   「葵の御紋」つきの長持ちとか

TEFAF2010-vanderveen-2.jpg   貝合わせの貝をしまっておく貝桶とか、なにやら博物館が購入するようなものが置いてありました。

絵画にも、古いものからコンテンポラリーまですばらしいものがたくさんあり、いろいろと目の保養ができましたが、ジュエリー、アクセサリー、細工物で目にとまったものは、たとえば、

TEFAF2010steendoos18c.jpg  こんな小箱(特に、右の石細工の18世紀のタバコ入れ)とか、

TEFAF2010-lalique-1.jpg       TEFAF2010-lalique-2.jpg  ラリック作のこんなアクセサリーとか(どちらも売約済みのスティッカーが貼ってありました!)。

こんなの(四葉のクローバー、すみれのイヤリング)もかわいいと思いました。

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ティファニーとか、カルティエとか、金ピカなのもわんさかあったのですが、私の個人的な好みとしては、どうも地味目で草食系(?)のアイテムに目がいってしまいます。

アートフェアを1日(会場に6時間くらいいました)満喫した後、今回2泊させてもらった友人と一緒にマーストリヒトのブラッセリーでディナー。こちらから誘ったのに、反対にごちそうになってしまい、申し訳ない(ありがとう)!

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友人の注文したクレーム・ブリュレは、燃えるデザートでした(笑)!

久々にマーストリヒトへ行きましたが、オランダ北部とは雰囲気も違い、人もなんとなくユルめなノリ、食文化もベルギー寄りで(おいしく)、なかなかいい町です。機会があったら、またぜひ遊びに行きたいと思います。

復路では、アイントホーフェン駅で一旦途中下車して、かつてのピアノの生徒宅におじゃましました。話には聞いていた、かわいい子犬さま、シュウちゃんにもご対面。  

shu.jpg    か、かわいすぎる…ぬいぐるみが動いている…みたいな。

すっかり大きくなったMちゃんと、久々に連弾して遊んだりも(特別大公開!)。

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Mちゃんママの手作りのおもてなしもすばらしく(ごちそうさまでした!)、楽しい時間でした。会わなかった数年の空白など、少しも感じなかったくらいです。

偶然、金曜日の出発時間と同じ時刻の19時に自宅最寄の駅に着きました。

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夜7時でも、まだこんな明るさ、青空です。日が長くなりました。オランダ、もうすぐ夏時間です。

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【2010/03/2407:40】 |出来事
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