諸般の事情により、あまりゆっくり書く時間がないのですが、これは私自身のためにもひとこと記しておきたくてキーボードをたたいています。

フランク一家をはじめ、数組のユダヤ人家族をアムステルダムの運河ぞいの家にかくまい、戦後アンネの父親オットー・フランク氏が収容所より生還してアムステルダムに戻ってくるまで「アンネの日記」を密かに保管し続けたミープさんが、11日の晩、100歳で永眠されたそうです。昨日の昼間、たまたまニュースを見ていて知りました。

以下は、『実践オランダ語講座』で関係記事を書いたときのものです:

アンネ・フランク関係記事

単なる偶然ですが、ちょうど同日の晩、ご近所のベージュうさぎさんが死んだと、飼い主の家の奥さんコッキィさん(コルネリアとかいうのが本名で、これはニックネーム)が知らせに来ました。数年来、コッキィさんたちの休暇中に世話をしてきたうさぎさんのうちの一匹です。このベージュのうさぎさんも、うさぎさんとしては非常に長寿で、確か12歳くらいだったと思います。「私たちのいる時でよかったと思って…」と、コッキィさん。私も心の中で思いっきり頷きました。なぜなら、このご長寿うさぎさんに「留守中なにかあっても、気にしなくていいから」などと毎回言われていたので…(そんなこと言われても、なにかあったらやはり困ってしまいます!)

クリスマスの飾りをかたづけた後、思いついてミニ神社を建立(笑)してみました。鳥居の両側に狛猫がいる、白ウサギ神社です。

konijnschrijn11jan2010.jpg


米寿のミープさん、ベージュのうさぎさん、安らかに。

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【2010/01/1323:34】 |出来事
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