さて、「ライデンのレンブラント」話は、これで3回目の連載となりました。

実践オランダ語講座Vol.24

私が気になってしかたがないヤン・リーヴェンス、そして、レンブラントの肖像画を並べてみました。

jl-r.jpg

説明不要とは思いますが、左側がヤン・リーヴェンスです。

leiden-ca1600.jpg

上は、1600年ころのライデンの町の地図ですが、風車屋さんのファン=ライン家は…

huis-vanrijns.jpg

この界隈に住んでいて、

刺繍屋さんのリーヴェンス家は、

ojama-a-tje.jpg

こらこら(笑)。人がなにか大事なことをしようと思うと、すぐこうなんだから…こいちゅめ!

huis-lievenss.jpg

地図上に"c"とある地点です。これは、レンブラントの家から徒歩10分以内、そして、ライデンの守護教会St.Peterskerk(聖ペーテルス教会)のすぐ近くで、まさに町の中心部です。ちなみに、現在のこの通りは、

straat-van-lievenss-nu.jpg

こんな感じ。これは私の印象ですが、ここらへん、昔からいろいろな店がごちゃごちゃとある通りなのですが、最近はなんだかおもしろい店(というか、単に私好みなだけ?)が増えてきたような気がします。

それから、「余談」関係の画像を一枚、下にご紹介しておきます。実は、数日前、出版されたばかりの『ファン=ゴッホの手紙』書籍版の全6巻を出版社で間近に見せてもらう機会がありました。その時撮った写真です。

van-goghs-brieven.jpg

ゴッホが、母国語のオランダ語、そしてフランス語(住んでいましたから)で手紙を書いたのは、私も知っていましたが、英語でも書いているんですね。

余談の余談ですが、昨夜、テレビで偶然見たクイズ番組で、ゴッホの生前、唯一売れた絵の値段はたったの400フラン、20世紀になって、とある日本の実業家がオークションで落札した絵は★×△億円だと言っていました。かつて、やはり日本企業が「ひまわり」を買った際は、58億円だったようですね…

私は時おり、「アーティストって、いったい、なんなのだろう」と考えることがあります。

にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

【2009/10/1818:24】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
Mail:
URL:

Pass:
秘密:管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック