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日曜日に、ご招待いただいていた画家Yさんの個展のオープニングへ出かけました。Yさんは、私というより、主人が以前大変お世話になった方です。主人は、もともと「超」のつくほどの出不精、社交にまるで興味なし、目立つのも大の苦手、人ごみ嫌い&おうち大好き、読書(しかも日本の古典)はもっと好き(笑)という変わった人間です。でも、こんな機会なので誘ってみました…が、今回もあえなくご欠席(笑)。「(翌月曜日から始まる新学期の)講義の準備がぜんぜんできてないし(汗)」とかなんとか…「くれぐれもよろしく伝えて」とのことでした。こらこら。

というわけで、アムステルダムへ。実は、今回は、ほぼ毎週末出張レッスンに通っているピアノの生徒Oさん(男性)もお誘いしていたので(もちろん主人も承知の上です、念のため)、大人2人(+透明人間1人)で伺いました。

建物自体を撮るのを忘れてしまいましたが、会場は、アムステルダムの三大運河のうちの一つ、Keizersgracht(カイゼルスフラハト、あるいはカイザースフラハト)に沿ったところにあるプライベート美術館でした。かつての豪商宅だったところです。中に入り、一旦裏側へ出て上のような広大な中庭を横切っていくと、ギャラリーがありました。帰りは、Herengracht(ヘーレンフラハト)側から出ました。

会場で出会った知人たちから聞いたところによれば、今度の個展はいまだかつてない作品数で、最も盛大だったようです。これまで、ご招待いただいていたにもかかわらずあまり伺っていなかったのですが(ごめんなさい)、とてもいい機会に居合わせることができ、嬉しく思いました。

ご主人のKさんに教えていただいて、新作をデジ写しました。ブログ掲載についてはご承諾済みです。

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この6作が最新作だそうです。こんな感想を述べていいかどうかわかりませんが、Yさんの作品中の人物(大道芸人、道化師)は、気のせいか、どれもご主人のKさんに似ていらっしゃるような…?あ、あくまでも、個人的な感想です、深い意味はありません(笑)。

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最下階のギャラリー以外の、昔のインテリアに彩られた部屋々も、拝見(というか、鑑賞)してきました。

broadwoodkamer.jpg

すごい壁紙…

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これは、1803年製のターフェルピアノ(=スクエアピアノ)で、ロンドンのブロードウッド製でした。これ以外にも、ギャラリーには19世紀のグランドピアノがありましたし、別の部屋にももう一台、ターフェルピアノがありました。さすが、元豪商宅(笑)。

それにしても、オランダには、こんな楽器が、然るべき環境のもとにまだまだたくさん残っていますね。
楽器にとっても幸せなことだと思います。

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ヨーロッパ在住の日本人によるブログ

【2009/09/0916:25】 |出来事
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