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先週末、年下の(当たり前ですが)友人の結婚式に出席しました。
場所は、H市でした。振袖姿の花嫁の、なんと美しくかわいらしかったことか。

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会場は教会でしたが(最近は市役所以外の場所でもいいようです)、これはburgerlijk huwelijkといって、オランダの法律に則り、役人立会いのもとに婚姻登録を行なう、いわば、一般市民としての結婚の儀で、原則として宗教色はありません。今回、敬虔なクリスチャンの新郎新婦は、翌日に教会でも挙式しました(そちらはウェディングドレスで!)。オランダではふつう、特に信仰を持たない者は教会で挙式することはなく、「結婚の儀」を行なうだけです。あるいは、挙式もせず、市役所で婚姻届を出すだけ、というカップルもあります。まあ、そのあたりの事情は日本でも同じですね。

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式を執り行なった男性(この方が役人だったのか、カップルの友人が特別に役人代理を許可されていたのか、私にはいまいち不明でしたが)は、最後にメンデルスゾーンの「歌の翼に」などを歌ったりもし、式はいい雰囲気で終わりました。

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新婦のご両親、兄上とともに日本からいらしたお祖母さまが、花嫁の着つけをなさったそうです。お孫さんの晴れ姿、どんなに嬉しかったことかと思います。そして、ご自身も素敵なお召し物、最近にわかに着物に興味を抱き始めた私としては、うっとり見とれてしまいました。帯もまた、すばらしく…

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私も、孫の結婚式には(いつの話!?)、こんないでたちで出席したいかも…(笑)

J子ちゃん、Kさん、末永くお幸せに!

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【2009/09/0106:23】 |出来事
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