今号も、ひきつづき「ライデンのレンブラント」話です。

実践オランダ語講座

以下は、レンブラントのパパ、ハルメン・ファン=ラインさんをモデルに描かれた絵だそうです。

rembrandt20vader.jpg

そして、青年レンブラント。1629年作ということなので、23歳、かな?残念ながら、少年時代のポートレートというのはないようです。上の父親のポートレートもだいたい同じ頃の作品だと思います。4人の兄、そして姉妹がいる中、レンブラントは下から2番目だったとのこと、父親とはだいぶ年が離れていたでしょう。

464px-Jan_Lievens_Portrait_of_Rembrandt-ca1629.jpg

下は、ラテン語学校です。風車守の子レンブラントは、家からてくてく歩いてここに通ったというわけです。

latijnsschool-1.jpg  latijnsschool-2.jpg

写真左の中央奥の建物です。右は入り口。

次に、レンブラントが初めて絵のレッスンを受け、修業したファン=ズヴァーネンブルフのアトリエのあったところです。写真中、真ん中の建物です。

langebrug.jpg

ファン=ズヴァーネンブルフ先生の作品は、例えばこのようなもので、かのボッシュととてもよく似ています。

jacob van swanenburg1  jacob-van-swanenburg1.jpg

ちなみに、オランダの美術史家が執筆した資料などによれば、このアトリエでレンブラントが主に学んだのは、エッチングの技法だったということです。…レンブラントの作品を思い浮かべると、確かにそうかもしれませんね。少なくとも、絵画を描く上で扱う題材に関しては、影響を受けてはいないと思います。

「ライデンのレンブラント」、プチ・ネット散策でした。

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2009/10/19(Mon)02:58 |  |  #[ 編集]
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