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7月も終わろうというのに、6月のおさらいがどっさり残っています。
帰国中の写真整理を兼ねて…と、始めたのに、この調子では
夏休み中かかりそうです(汗)。
いつもながらに性懲りもなく悠長なわたし。

6月4日(日)
翌週からは諸般の事情であまり出かけられなくなると思い、
世田谷に住む友人夫婦とお約束して蘆花公園へ行きました。

蘆花公園の駅は、高校、大学と通学その他でいったい何度電車で
通過したことか…軽く千回、いや1万回?←計算力ゼロなわたくし。
いつかこの駅で降りて公園へ行ってみたいと思いながら、
結局素通りばかりで幾年月。
最近とみに古めかしいものに興味のあるわたし、
今回こそ行ってみたいと思っていました。
徳冨蘆花というのは明治の作家で、当時新聞小説として連載された
『不如帰(ホトトギスあるいはふじょき)』が爆発的な
人気となりました。

(あ、そういえば、この小説のどこかにも、千とか万とか登場するのでは…?)

友人夫妻には、もうすぐ1歳を迎える男の子がいます。蘆花の旧居を含む
この一帯は今は都立公園となっているようなので、
日曜日のお散歩にどうかしら?とお誘いし、一緒に出かけました。

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蘆花夫妻のお墓もありました。

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ふと天を仰げば、折り重なる緑楓が屋根のようになっていました。
そういえば、ほととぎすって、俳句では夏の季語、
〈新暦〉では6月の今頃ですよね、蘆花先生…などと考えたり。

広々として、しかも園内は静か、とても気持ちのよいところです。
その日は、あたりにいい香りが漂っていました。
なにかの植物だったのでしょうか?
子どもたちの遊具などのある児童公園側は環状八号線沿いで、
交通量が多いのですが、まあ、そうはいっても園内の林の中に
いれば、さほど気にはなりません。

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その林の中で、友人が撮ってくれた写真です。
友人夫妻の写真はアップしませんが、お互い近況報告もでき、
おみやげを渡し合いっこ(ありがとう!)、とてもよい時間を
過ごすことができました。次回はいつ会えるかな?
楽しみです。

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【2017/07/2916:09】 |日本
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実家の近くに、いとこ夫婦の経営する和食の店があります。
帰国すると、必ず一度や二度はここで飲み食いしています。
いつ行っても母やわたしの口に合うおいしいものを出していて、
ここ数年は以前に増して食材に気をつかい、無農薬のものを優先したり、
近隣に田んぼを借り店主自ら作ったお米を使ったりしています。

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写真は、ここまでが帰国当日の晩、ここからはオランダへ戻る直前のある晩撮ったものです。

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オランダでも日々の食生活に和食を取り入れてはいますが、
こうして職人の作るものを時々いただいてあれこれ研究するのも
楽しいものです。いとこなので、ちょっとした秘訣を教えてもらったり。
うふふ。

女将は、機織り女房でもあり、お店の一角には機織り機が
置いてあります。

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ビニールでおおっているので少し見えにくいのですが、
メニューのカバーも、それは美しい女将の手織りの布でした。

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お店を始めてから時間がなく、あまり織れてはいないようですが、
いつぞやは着物一枚分(一反)の織物を見せてもらったことがあります。
すごいな~。なんの経験もないわたしには、計り知れない手仕事です。

夫婦でお店を切り回すのは大変なことですが、忙しくても、おいしく、楽しく、
繁盛しますようにと願っています。

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【2017/07/2000:07】 |日本
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早朝、無事成田空港に到着するも、
実家は東京の郊外なので、ここからがまたひと仕事。
とにかく、オランダでもおなじみのクロネコさんに
スーツケースの配達を頼み(即日配達、助かります)、
日本国内用の携帯(プリペイド&永遠にガラケー)をチャージ、
そして、成田エクスプレスに乗って新宿へ。

出発前、ポケットWifiを予約するのに間に合わず、
実家に着いてから借りればいいやと思っていたのですが、
成田エクスプレスの車内でもネットはフリーだし、
実家にはなにもわざわざ電話しなくてもLINEで連絡が
つくのでした。世の中、便利になってうれしいですね。

新宿では、そうだ、パスモをチャージしなくてはとカードを取り出し、
私鉄乗り換え駅でチャージして・・・
そのまま「ピッ」と改札に入ればいいものを、
なんと!パスモで切符を買ってしまいました。

みごとなオランダボケ(?)。最近は、オランダでだって
カードチャージ式だというのに、なにやってんだか?
切符売り場で一人、笑いをかみ殺す怪しい一時帰国おばさん。

まあ、こうしてなんとかお昼すぎに実家へ到着、
母と一緒に遅めの昼食。

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母は昼食をしっかり食べるようにしているそうで、おつきあい。
「ええい、ついでにお酒なんかも飲んじゃえ(笑)」


6月1日だというのに、むし暑いこと。
帰るたびに思いますが、
東京はどうも、どんどん亜熱帯化しているように
思えてしかたがありません。
なにか対策はあるのか、どうなのか?

お肌も夏ケアだ!というわけで、
まず買ったものは、ヘチマコロン!

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大正4年に化粧水としてデビュー販売されたそうですね。

いつから愛用していたか、覚えていませんが、
長年の大ファンです。
地味ですが信頼でき、昔っぽい(どんな?)かすかな香り、
わたしの性に合っています。

約ひと月間、ふだんのお肌のお手入れは、洗顔とこれだけ。
残りは持ち帰りました。
ヘチマコロンよ、ありがとう。

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【2017/07/1522:28】 |日本
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5月31日のスキポール空港。不思議なほど空いていました。

昨年も同じ5月31日に出発しましたが、
空港は、どういうわけか、今年の方が
ずっと空いていました。
なにかあったわけでもないのに、不思議。
もしかして…北海を隔てたむこうの国のテロや、
日本海に向けて何度も発射される某国の
弾道ミサイルなどが影響していたのでしょうか?

家族に見送られ手をふって、
出国手続きを終えると、ゲートへ。

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ダッチデザイン全開なカフェ。

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ソーラーカーのダッチモデル?このプロジェクトは、デルフト工科大学の研究室グループが中心となっていて、オランダのガス・電気企業NUONもスポンサーのようです。

機内では、いろいろとぼんやり考えたかったこともあったし、
映画を何本か見て、合間に時々寝る(寝落ちする?)と
結構時間が経っていて、気づけば成田まであと数時間で
到着…というような感じでした。
少なくともわたしの場合はですが。

タイトルは忘れてしまいましたが、往路の機内で見た映画の
1つは、こんなのでした。

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わたしは、ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リング系には
さして興味がないのですが、
ある意味で不思議大好きなので、楽しめました。
どうも、自分なりの趣味というものがあるようです。

*追記:映画の題名は「ミス・ペレグリン」でした!

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【2017/07/0811:23】 |近況
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6月1日成田空港到着時。

6月1日成田到着、29日成田発スキポール着で、
ほぼ1ヶ月間、帰国していました。

今回は、東京に到着後ほどなくして校正ゲラというものを受け取り、
実家でそれを毎日見直しながら過ごしました。
訳書の刊行予定は10月、11月後半になにか日本で刊行記念の
プレゼンテーションをすべく計画しようということになりましたが、
さて、どうなることでしょうか。

実家では、ほかの用事も多かったのですが、
広島でひとり暮らしをしている高齢の義母のようすも見たくて
数日泊まりに出かけたり、
いつもいつも平行してオランダと仕事関係のメールの
やり取りをしていたりと、
別種な物事がいくつも同時進行している日々でした。

不思議なことに、最近は、日本へも、オランダへも、
どちらへも「帰る」という感覚があります。
わたしにとっては「どこでもおうち」なのでしょうか?

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帰り道。

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見慣れた景色。

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到着日は…結婚記念日でした。
花びんに花が生けてありました。下には、なぜか、シリコン鍋敷きが…ま、いっか。



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【2017/07/0214:55】 |近況
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