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このところ、お祝い続きで、先週末も、友人から結婚式のご招待をいただいていました。今回の花嫁、Y子ちゃんとはじめて会ったのは、確か6年ほど前、Y子ちゃんがオランダに到着したての頃でした。それからずっと一緒に過ごしていた彼との結婚式、私も楽しみにしていました。金曜日にはロッテルダム市役所での洋風な式、土曜日はヒンドゥー教式。私の周囲では、ヒンドゥー教の結婚式を挙げるのは、唯一このカップルだけかと思われ、ふたたびあるかどうかも知れない、貴重な経験になりました。

まず、金曜日の式のようすを、少しご紹介します。
ロッテルダムの市役所内に入ったのは、これがはじめてでした。とても立派な市役所でした。

bruiloft-rdamstadhuis-2.jpg  bruiloft-rdamstadhuis-1.jpg

左はエントランスにあったものですが、これはすべてデルフト焼きでできているとのことでした。右は式場へ続く広間です。打ち合わせ段階では、ここに写っているオルガンで式の「伴奏」をしてもらおう、という計画があったのですが…なんと、これは今修理中なのだそうで。残念!

でも、そんなのはごく些細なことです。とても素敵な式でした。  bruiloft-rdamstadhuis-5.jpg

bruiloft-rdamstadhuis-4.jpg  「あれー、いつもと違うみたい(笑)」 

私は、このロッテルダム在住Nちゃんのファンでもあります。

そして、翌晩のヒンドゥー教式は…

by-s-1.jpg  by-s-2.jpg by-s-6.jpg


招待状には、「午後6時から」とあったのですが、実際には、どうやら6時から「準備開始」、という意味だったらしく(笑)。Y子ちゃんも、ここまで辿りつくのにかなりご苦労なさったようですが、インド時間は、オランダ時間よりもさらに手ごわそう…世の中というのは、果てしなく広いのです(爆)。

しかし、それにしてもインパクト強烈な式でした。こんな大イベントが待っているとわかっていながらプロポーズした、ご主人のPさんもご立派です。

hindu-bruidloft-1.jpg  hindu-bruidloft-2.jpg

婚礼のビュッフェディナーは、もちろんスパイスの香り高きカレー。こういうときには、男性が働くことになっているのでしょうか?

hindu-bruidloft-5.jpg ヒンドゥーイケメン(笑)勢ぞろいでした。

hindu-bruidloft-3.jpg こちらはヒンドゥー美女たち。

hindu-bruidloft-4.jpg  そして、イケメン、美女予備軍。

式の後、花嫁衣装を見せてもらいましたが、それはそれはすばらしく…

by-s-5.jpg  38068116_1491335935.jpg 38068116_2874386006.jpg

ヒンドゥーの花嫁は、この手と足にヘナで描かれた模様が自然に消えるまでは、家事をしなくていいのだそうです。

Yちゃん、Pさん、末永くお幸せに。

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【2009/09/2219:27】 |出来事
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このたびのお題は、Open Monumentendag(文化財公開デー)です。各会場には、写真の中に見えるような、こんな旗がはためいています。

実践オランダ語講座Vol.23

私がまずはじめに出かけた、天文台には、この建物の変遷がわかるよう、こんなパネルも掲示してありました。

sterrenwacht-1.jpg

このもっともっと昔の望遠鏡は、別の博物館に展示されています。私も見たことがありますが、フェルメールの絵にも登場するような、模様の施された望遠鏡もありました。

sterrenwacht-3.jpg  sterrenwacht-4.jpg

これは、19世紀の天文台。今はもう、実際には使用されていないそうです。

sterrenwacht-5.jpg

「お兄ちゃん、わたしも見た~い。」

下は、本館の天井です。装飾を施されたUFOみたいでした(笑)。

sterrenwacht-2.jpg

この日は、他にも数ヶ所見たのですが、最終目的地は、メルマガ中に書いた、旧市街はずれの墓地と決めていました(この記事の一番はじめの写真は、墓地の入口と管理事務所です)。

管理事務所には、係の人が何人かいて、私が「あるお墓を探しに来たんですけど」と名前を伝えると、その中の1人が墓地リストを調べてくれ、そして、そのお墓まで親切に連れて行ってくれました。

ここにホフマン教授が眠っていることは、何年か前に調べて、知っていました。

graf-hoffman-1.jpg

ホフマン教授、ようやく、お目にかかれて大変嬉しく存じます。
知っていたのに、もっと早く来なくて、ごめんなさい。

手ぶらだったので、墓石のゴミをちょっと素手ではらい、あたりに落ちていた松ぼっくりを飾りました。花輪ならぬ、松輪(笑)?

お彼岸には、今度はお花を持って行こうと思います
おはぎは、きっと、ここにはお供えできないでしょうねえ…(笑)

graf-hoffman-2.jpg

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【2009/09/1807:50】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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kiichigo.jpg

庭のキイチゴ。食べごろのを見ると、つい摘んで口に入れてしまいます。おいしい(笑)!

外を散歩するたび、秋の気配を感じる今日このごろです。

地面にこんなものが落ちていたり、

hannomi.jpg

ハンの実

ご近所の庭先にこんな花が咲いていたり、

japanse-anemone.jpg

和名はシュウメイギク、あるいはキブネギクといいますが、オランダではJapanse anemoon(日本のアネモネ)と呼び習わされています。

新学期になってさまざまなことが始まり、まだ、なんだか軌道に乗らない感じのする日々ですが、天気のいい日にふらりと散歩したりすると、やはり気分が落ち着きます。

keizerstraat-kat.jpg

どこかのねこさんも、気持ちよさげだし。
この後、しばしベンチで2人、和んでしまいました。とても人なつこい三毛さんでした。

今日(12日)は、予定していたことが急に変更になり時間が空いたので、ちょうどこの土日に全国で催される、毎年9月恒例の"Open Monumentendagen(「文化財公開ウィークエンド」とでも言いましょうか)"でも少し覗いてみようかと思ったりしています。

openmonumentendag09-boekje.jpg

このイベントのために、オランダの各都市では、毎年、こんな無料の小冊子を作成、情報提供しています。ふだん、歴史的な建物だということは知っていても内部は公開されていない場所を(無料で)見ることができるので、ちょっと「スペシャル感(笑)」もあります。

openmonumentendag09-sterrenwacht.jpg

「どこを見ようかしら?」

ちなみに、シーボルトハウスも、この土日の両日、入館無料のようです。

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【2009/09/1207:20】 |オランダと季節
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binnentuin.jpg

日曜日に、ご招待いただいていた画家Yさんの個展のオープニングへ出かけました。Yさんは、私というより、主人が以前大変お世話になった方です。主人は、もともと「超」のつくほどの出不精、社交にまるで興味なし、目立つのも大の苦手、人ごみ嫌い&おうち大好き、読書(しかも日本の古典)はもっと好き(笑)という変わった人間です。でも、こんな機会なので誘ってみました…が、今回もあえなくご欠席(笑)。「(翌月曜日から始まる新学期の)講義の準備がぜんぜんできてないし(汗)」とかなんとか…「くれぐれもよろしく伝えて」とのことでした。こらこら。

というわけで、アムステルダムへ。実は、今回は、ほぼ毎週末出張レッスンに通っているピアノの生徒Oさん(男性)もお誘いしていたので(もちろん主人も承知の上です、念のため)、大人2人(+透明人間1人)で伺いました。

建物自体を撮るのを忘れてしまいましたが、会場は、アムステルダムの三大運河のうちの一つ、Keizersgracht(カイゼルスフラハト、あるいはカイザースフラハト)に沿ったところにあるプライベート美術館でした。かつての豪商宅だったところです。中に入り、一旦裏側へ出て上のような広大な中庭を横切っていくと、ギャラリーがありました。帰りは、Herengracht(ヘーレンフラハト)側から出ました。

会場で出会った知人たちから聞いたところによれば、今度の個展はいまだかつてない作品数で、最も盛大だったようです。これまで、ご招待いただいていたにもかかわらずあまり伺っていなかったのですが(ごめんなさい)、とてもいい機会に居合わせることができ、嬉しく思いました。

ご主人のKさんに教えていただいて、新作をデジ写しました。ブログ掲載についてはご承諾済みです。

meest-recente-werken-1.jpg meest-recente-werken-2.jpg

この6作が最新作だそうです。こんな感想を述べていいかどうかわかりませんが、Yさんの作品中の人物(大道芸人、道化師)は、気のせいか、どれもご主人のKさんに似ていらっしゃるような…?あ、あくまでも、個人的な感想です、深い意味はありません(笑)。

meest-recente-werken-3.jpg


最下階のギャラリー以外の、昔のインテリアに彩られた部屋々も、拝見(というか、鑑賞)してきました。

broadwoodkamer.jpg

すごい壁紙…

broadwood1803.jpg

これは、1803年製のターフェルピアノ(=スクエアピアノ)で、ロンドンのブロードウッド製でした。これ以外にも、ギャラリーには19世紀のグランドピアノがありましたし、別の部屋にももう一台、ターフェルピアノがありました。さすが、元豪商宅(笑)。

それにしても、オランダには、こんな楽器が、然るべき環境のもとにまだまだたくさん残っていますね。
楽器にとっても幸せなことだと思います。

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【2009/09/0916:25】 |出来事
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ブログタイトルのカテゴリー分けがどうも苦手な私です。結局、整理整頓下手なんですね(笑)、きっと。

ま、とにかく、ご報告を兼ねて…

その後、階段下の収納庫は、このようになりました。すしおけとか、どうやって収納しよう?

diysep09-1.jpg

DIYのお店で組み立て式の安カワ収納用家具を見つけ、置いてみました。カラフルで、なにしろ激安だったし、階段下のふだんは見えない収納場所だし、これで充分、安上がりでよかったと思っていました。

ところが、世の中、そんなに甘くはなかったorz(←古い!)。

9月になり、大学も新学期(オランダの教育機関は9月はじまりです)を迎えています。わが家の大学生ってば、なぜか、おサレ好き。できればいつも「イケた」格好をしていたいと思っているようです。普段ぶすっとしているくせに、妙に機嫌も愛想もいいのは、「服探しに行きたいんだけどさー、一緒に行かない?」というお誘い(?)の前触れ。こらこら。なにが欲しいかといえば、

hugo-boss-lichtgrijs.jpg

例えばこんな「お洋服」(買ったのはこれではありませんが)。

ところが、両親とも日本人なせいか(たぶんそうでしょう)、小柄なので、一般オランダピープルが利用するようなお店ではサイズがありません。確か、44とかで…オランダ男性、巨大ですし、平均身長180cm以上ですから。そんな悲惨な(笑)状況下、なぜか唯一、小さいサイズを扱っているお店がおらが町にあるのですが、それは、Hugo Bossブランド専門の高級紳士服専門店^^;

以前にも、ここで(しかたなく)スーツを買ってやったことがあるのですが、今回も、一般オランダピープル向けの店のサイズ事情には残念ながら変化まるでなしということ、つまり、ほかの店で探すのはほぼ時間のムダということがわかったので、その店へ行ってみました。

すると、ディスカウント大セール中。嬉しいような、怖いような(笑)。

hugo-boss-corleone.jpg

そこに置いてあるサイズ44を試着しまくり、結局、夏前にした翻訳のアルバイト料を当てるから(それでも足りないって!)と、スーツを3着、新調してしまいましたとさ。

boss-rekening.jpg

ま、お買い得ではあり、ずっと買ってなかったから、いいのですが…
ひとがせっかく安カワ家具探して、地味にDIYしてるっていうのにね…

9月は、学費とか教科書代とか、怒濤の銀行ごっこ(?)はまだまだ続きます。
どうしましょ

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【2009/09/0518:50】 |ショッピング
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先週末、年下の(当たり前ですが)友人の結婚式に出席しました。
場所は、H市でした。振袖姿の花嫁の、なんと美しくかわいらしかったことか。

burgerlijk-huwelijk-aug09-1.jpg

会場は教会でしたが(最近は市役所以外の場所でもいいようです)、これはburgerlijk huwelijkといって、オランダの法律に則り、役人立会いのもとに婚姻登録を行なう、いわば、一般市民としての結婚の儀で、原則として宗教色はありません。今回、敬虔なクリスチャンの新郎新婦は、翌日に教会でも挙式しました(そちらはウェディングドレスで!)。オランダではふつう、特に信仰を持たない者は教会で挙式することはなく、「結婚の儀」を行なうだけです。あるいは、挙式もせず、市役所で婚姻届を出すだけ、というカップルもあります。まあ、そのあたりの事情は日本でも同じですね。

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式を執り行なった男性(この方が役人だったのか、カップルの友人が特別に役人代理を許可されていたのか、私にはいまいち不明でしたが)は、最後にメンデルスゾーンの「歌の翼に」などを歌ったりもし、式はいい雰囲気で終わりました。

burgerlijk-huwelijk-aug09-3.jpg

新婦のご両親、兄上とともに日本からいらしたお祖母さまが、花嫁の着つけをなさったそうです。お孫さんの晴れ姿、どんなに嬉しかったことかと思います。そして、ご自身も素敵なお召し物、最近にわかに着物に興味を抱き始めた私としては、うっとり見とれてしまいました。帯もまた、すばらしく…

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私も、孫の結婚式には(いつの話!?)、こんないでたちで出席したいかも…(笑)

J子ちゃん、Kさん、末永くお幸せに!

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【2009/09/0106:23】 |出来事
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