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以前、あるワインloverから聞いたのですが、ボジョレ村というのは、実はとても小さく、ごく限られた地域なのだそうです。なので、世界中でそんなに出回るほど大量のワインができるはずはないのですって(笑)。では、このボジョレやあのボジョレは一体なんなのだろう?という疑問が当然湧いてきますが、私の勝手な想像では、ボジョレ村はきっとまわりの村を次々に合併してどんどん大きくなっているのではないでしょうか(笑)?今にフランスにボジョレ「県」が誕生したりして?どこでもボジョレ(爆)?(注*真に受けないでください・・・)

まあ、それでも軟派な(笑)我が家では、ボジョレ・ヌーヴォーは既に年中行事化していて、ブドウジュース感覚でおつき合いしています。新作ボジョレを買い帰宅、花瓶の花なんかも替えようとしたら、枯葉がパラパラ床に散乱しました。なんだかおもしろくなって、捨てようと思っていた葉っぱをわざと全部床に落とし、そこにボジョレのびんを置いてみたら、いかにも11月らしい光景になったので、記念撮影。

beaujoujais08.jpg

外もすっかり晩秋の景色です。今日は自宅そばの小さな水路に白鳥が来ていました。

zwanen08.jpg

ひさびさに、2ブロックほど先に住む三毛ねこちゃんにも会いました。しばらくぶりでも変わらぬ歓待ぶり(激萌)。愛いにゃんです。

zusjespoesje-2.jpg

このねこさんには兄弟がいて、それはこんなねこさんで、色合いも模様もちょっと違います。

zusjespoesje-1.jpg

このねこさんも寄ってきてはすりすりのひとなつっこいねこさんです。

あー、しやわせ×100

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【2008/11/2808:24】 |オランダと季節
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豪州サンディ
すみません!
今日はぽちだけで帰ります!

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この記事は、メルマガ『実践オランダ語講座Vol.8』中の私の担当コラム「オランダよもやま話」の画像資料編を兼ねています。

実践オランダ語講座Vol.8

…というわけで、16世紀末までは一輪も咲いていなかったのに、今ではチューリップまみれの(笑)オランダですが、そもそもチューリップの球根というものをオランダへ持ち込んだクルシウスとは、こんな方だったようです。

Clusius.jpg

その後、チューリップバブルがはじけた(1637年)後くらいの静物画の例には、このような作品があります。

tulpenschilderij.jpg

所詮、人生はバニタス、しゃぼん玉のようなもの・・・(笑)


不細工なCM↑で、すみません・・・ちょっと、初お絵かきしてみました(笑)。

さて、シーンはがらりと変わって21世紀現代オランダです。

bloembollen.jpg

10月のガーデニングセンターは、チューリップの球根だらけでした。上の写真中に「赤ずきんちゃん」の球根(笑)もあります。ちなみに、チューリップの球根のパッケージには、9月から12月までの間に植えるようにという表示が印刷されています。

シャベルで掘らずに、こんな道具を活用するというのもなかなか便利です。

bollenplanter.jpg

今秋買った球根のひとつ、「オランニェ公ヴィレム」は、50球で10ユーロでした。親近感あふれる(笑)お値段です。

bloembollen-wvo.jpg

かわいいなりして、なにげに熱い歴史を秘めたチューリップ、来春も色とりどりのお花畑を見せてくれることでしょう。

inocenttulpen.jpg

冬の間は、昔ばなしに花を咲かせましょうか(笑)?

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【2008/11/2006:26】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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豪州サンディ
子供の頃チューリップが大好きで(今も好きですが)、それでオランダに憧れ大人になったらオランダに住むんだ、と心に決めていました。
オランダ語を習いたいと思っていたのは、子供心に言葉が出来なくては生活出来ない、と考えていたんでしょう。
未だにオランダ行きは実現していませんが、いつか夫の親戚を訪ねるときにオランダまで足を伸ばしたいです。


プー猫@森の国
v-22豪州サンディさん、
チューリップお好きだったんですね。
そちらにも咲きますか?

私はそちら方面、行ってみたいです。
マンゴーの木とか、フランボイヤントとか、
見てみたいなあ。合歓の木なんかもあります?


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ある時、もうすぐ萎びてしまいそうなリンゴが5つほどありました。わが家の大学生が突然の思いつきで買ってきたリンゴでした。「もう食べないの?」と聞くと「う~ん、もう、いいかなー・・・」

・・・

もう、もったいないんだから(にわか主婦)。

そこで、なんとか有効利用(?)できないかと考えて、試しに手抜き仕様(笑)のアップルパイを焼いてみました。ちょうど、使ってみたいと思っていた、リンゴの芯抜きがあったことでもあり。

appels.jpg

すると、この初体験の芯抜き作業というのが、意外におもしろいではありませんか。

5個といわず、10個くらいあってもよかったのに(笑)。

パイの皮は、「手抜き仕様」というからには、もちろん冷凍パイシートです。

appelflap.jpg

初回アップルパイです。包み方がいまいちよくわからないまま、「え~い、どうやったって焼けるでしょ」とばかりに適当に包んでしまいました。

でも、これが、家族にはなにやら大好評で、甘すぎずちょうどいいからと、朝食に食べていくほど。

というわけで、芯抜き願望(笑)も手伝って、新たにリンゴを買ってきて(なにやってるんだか!)、再度挑戦。

appelbollen-1.jpg

これは、3回目くらい。皮をむいて電子レンジで柔らかくしたリンゴに、お砂糖とシナモンをそれぞれ少々ふりかけてしばらく冷まし、まるごと包んで卵の黄身を塗って、200℃くらいのオーブンで約30分焼きました。

appelbollen-2.jpg

ああ、オランダのアレ(appelbollen=アッペルボレンといって、リンゴのまるごとパイのことです。パン屋さんなどで見かけます)というのは、こうして焼けばよかったんですね~。ちょっと形のいびつなのもありますが、なにも売ろうというわけではなし、家族が喜んで食べてくれればそれでいいんですから、そこは愛嬌ということで(笑)。

appelbollen-3.jpg

きれいに飾ってみたり。でも、ミルテくんは胡散臭そうな顔をしています。

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【2008/11/1409:06】 |
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豪州サンディ
わわっ!美味しそう!!
私もアップルパイ大好きです。
写真に写ってる本は、オランダのお料理の本ですか?
子供の頃真剣に、大人になったらオランダ語を習おうと決めてました。
(未だ実現せず)

「胡散臭そうな顔をした」ミルテくんもカワイイです♪



プー猫@森の国
絵文字:v-22]豪州サンディさん、
意外に好評で、リクエストにお答えして
もう何度も作っちゃった。

あ、一緒に写ってる本は英語の本です。
お気に入りの本屋さんで見つけました。

サンディさんは、なぜ、子どもの頃に
オランダ語、と思っていたのですか?


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今回の内容は、私も執筆している『実践オランダ語講座』の参考資料としてあげておきます。

私の担当記事では、今回、日本の秋には欠かせない(笑)キンモクセイはオランダに存在しないのか?日本から膨大なコレクションを持ち帰ったかの出島の医師シーボルトは、キンモクセイは持ち帰らなかったのか?という、私の長年の謎について触れています。

実践オランダ語講座vol.7

今後もご購読くださるという方は、どうぞ以下のリンクよりご登録ください(もちろん無料です!)これは「ポリグロット語学研究所」という東京の語学関連会社が「まぐまぐ」から配信しているメールマガジンです:

実践オランダ語講座

さて、メールマガジンではご紹介することのできない画像資料をこちらで補っていこうと思います。

まずは、これです:

florajaponicaboeken.jpg

『Flora Japonica(フローラ・ヤポニカ)』の日本語版『日本の植物』図版と記述版の二冊、そしてシーボルトが日本から持ち帰った植物の植えられているライデン大学付属植物園のガイドブックです。内容は、蘭・英・日(拙訳です)の3ヶ国語で読めるようになっています。

翻訳の仕事とコンサートが重なって忙しかった今週でしたが、木曜日の午後、ちょっとだけ時間ができたので、植物園の園芸主任(カーラさんという女性で、長年の知り合いです)に会いがてら、秋の植物園散歩+写真撮影に行ってきました。

hortus-danielmarrotkas.jpg

これは、入り口を背に門を入った右手にある18世紀の温室です。この建物は、ダニエル・マロというフランスの建築家によるもので、この人はかのハウス・テン・ボス(オランダ王室のお住まい)の庭園設計をした人でもあります。その庭というのは、実は当時は実現しなかったのですが、なんと!長崎にあるテーマパーク「ハウス・テン・ボス」の庭園というのは、この幻の庭園を復元したものだそうです。私も行ったことがあります(庭園が目的というわけではなかったのですが)。そういうわけで、世界中で日本でだけ、その庭を見ることができます。なんともバブリーな(笑)びっくり話ですね。そうはいっても、この庭園がなんとか「泡と消えずに」よかったとも思います。

その温室の壁には、アケビが植えられています。

hortusakebia.jpg

熱帯植物用の温室は別にあるのですが、それはまたの機会にご紹介することとして、日本の植物に焦点を当てていきます。

アケビのある温室の正面の遊歩道ぞいには、フジ(紫、白い花の2種)、ヤマフジ、あと、これは中国原産ですがキウイの原種サルナシもあります。実もなるそうです。

hortusfuji.jpg

そして、その遊歩道を越えて右手の方へ歩くと、フォン=シーボルト記念日本庭園があり、その一角に、青銅製シーボルトさんがおられます(笑)。

hortussieboldtuin.jpg

作庭は、京都の庭師の方とオランダ人の(日本の)園芸専門家との合作です。上のシーボルト像の背景には、ちゃんと、アジサイが植えられています。シーボルトは出島の日本人妻「おタキ」さんに因み、アジサイの一種に「Otaksa(オタクサ)」と名づけました。最初の画像中、『日本の植物』の表紙にあるの薄紫のアジサイが「オタクサ」です。モミジもちょうど紅葉の最中(さなか)です。

先の(ゴヨウ)アケビ、フジなど、ここにはシーボルトが植えたとされている植物が十数種あります。

akebiaflorajaponica.jpg

『フローラ・ヤポニカ』より、ゴヨウアケビの植物画です。

ところで、「キンモクセイの謎」、今回真面目に(笑)園芸主任カーラさんに伺ってみました。

「シーボルトの持ってきた植物リストの中に、キンモクセイもあったかどうかわかる?」

すると、彼女は早速調べて翌日こんな返事をくれました:

Ik heb het nagekeken over Osmanthus fragrans en over Osmanthus fragrans ‘Aurantiacus’ (dat is die met oranje bloemen), maar die heeft Siebold niet in Nederland ingevoerd; misschien wist hij wel dat die struik het onze winters niet zou kunnen doorstaan.

だそうです。つまり、あのオレンジ色の小花のキンモクセイは、シーボルトはオランダに送らなかった。きっと彼自身、オランダの冬をサバイブできないだろうことがわかっていたのではないか、ということです。

また、こんなことも調べてくれました(感涙):

Hij heeft wel 2 andere soorten Osmanthus meegenomen, die ook lekker ruiken (dat doen alle Osmanthussen). Hij bracht van zijn 2e reis naar Japan (1859-1861) mee:

Osmanthus serrulatus en Osmanthus heterophyllus ‘Variegatus’ (die heeft bont blad).

シーボルトは、スパイ容疑で国外強制退去(1829年)になった後、長男アレキサンダーを連れて再度来日 (1859-1861)していますが、その時に、オレンジの花ではない別の種類のモクセイ属の2種を持ち帰ったそうです。ラテン語名から逆検索(笑)してみると、Osmanthus serrulatusは中国語(短丝木犀)でしか見つかりませんが、Osmanthus heterophyllus というのは、どうもヒイラギの一種のようです。

というわけで、日本ではいくらでも見られるキンモクセイは、オランダの庭には一本もない、ということがわかりました。

ちなみに、キンモクセイは、江戸時代に中国から日本へ伝えられたそうで、シーボルトが日本に滞在していた文政の頃には、秋になれば長崎の町にも香りを漂わせていたはずだと思います。

最後に、これもシーボルトが植えた日本のツタ(も植物園にあります)から挿し木で増やしたものだそうです:

hortustsuta.jpg

その旨、ここに書かれていました:

tsutabeschrijving.jpg

カーラさんたちは、こうして人知れず、日本の植物を増やす仕事もしているのですね。

ここに落ちていたのと、日本庭園のモミジの落ち葉を何枚かもらってきました。ツタもモミジも真っ赤できれいです(なにかの歌詞にもありましたっけ)。

tsutamomiji.jpg

押し葉にして栞(しおり)を作ろうかと思っています。

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【2008/11/0120:28】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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豪州サンディ
こちらでは、紫陽花であれば薄紫でも青でも、全部「オタクサ」と呼んでいるようです。
yumikoさんのブログを拝見していると、子供の頃の夢だったオランダ行を実現させたくなります。

しばらくブログ更新を休んでいましたが、復活させました。(笑)
また私のブログにも、遊びにいらして下さいね!



プー猫@森の国
v-22サンディーさん、
ええっ!ほんとに?アジサイ全て「オタクサ」と呼ぶんですか?びっくりです!えっと、それはやはり、日本(出島)→インドネシア経由→豪州ということなのかしら?きゃー、新たな謎ができました!

隣のオーストラリア人の奥さんにも聞いてみよう!

実は、昨日、サンディさんの所へもおじゃましました。
復活おめでとうございます。人生いろいろな事がありますけど、どうぞ、元気でお過ごしください。


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