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今、自宅界隈では、いたるところでこんな情景が見られます。
この赤い実は、なんという名前なのかしら・・・(いまだ、真面目に調べたことがありません)?


わざわざ「…です♪」ということも、別にないと思うのですが(笑)、オランダ(ヨーロッパ大陸方面)は今夜から冬時間になります。理論的には、10月最終日曜日の午前3時になったら、時計を2時に一時間戻すことになっていますが、もちろん土曜の夜寝る前にであろうが、日曜の朝起きてからであろうが、時計を調整するのはいつだってそれぞれ自由です(笑)。誰かに叱られるなんてことはありません。ただ、午前2時が二回あるのは、純日本人としてはあまり気が進みませんが(爆)。なぜかって、なにもわざわざこわーい「丑三つ時」を繰り返さなくても…(爆)とにかく、これから12月の冬至までは、日がどんどん短くなっていきます。そうすると、なんだか、夜人間(笑)になったみたいな気分にもなりますが、まあ、そうはいっても、北欧の国々などと比べれば、オランダには「昼」もなくはないし、どんなに日が短くても日中ほとんど真っ暗闇というわけではありませんが。

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愛猫たちとのお散歩コースの途中にある小道です。

日本、特に、裏日本のように、冬には厚い雲に覆われれてどんよりした地域からではなく、冬でも晴れた日の多い太平洋側から留学や研究でいらした方(って、私も該当者のひとり…)が、初めて過ごすヨーロッパの冬に耐えかねてうつ病のようになってしまう、という例もあるようですが、長年日本に住むオランダ人の友人にそんな話をすると、友人は「(冬というのは)もともとそういうものだと思っていたから、別になんとも思わなかったけど」と言いました。なるほど、ごもっとも(笑)!暑い夏の日本で友人からその話を聞いて以来、私はオランダの冬にさほど重圧感(笑)を持たなくなったような気がします(なんと単純な!)。

思えば、ヨーロッパは、昔からずっとずっとそういう場所だったのだし、ヨーロッパに根ざしている文化にしても、気候、光、乾燥した空気、食物、すべてが関わり合って生まれたものに違いありません。

音楽にしても、美術にしても、こちらの生活が長くなればなるほど、まさに、そのとおりだという気がします。

日本では「芸術の秋」なんて言いますが、これはもともと、ヨーロッパで、これから夜の長い日々がやってくる、だから、夏のように外にばかりいられない、室内で有意義に過ごす工夫をしようじゃないか、という考えからきたものだったのではないでしょうか?

というわけで、

わが家の大学生さんにも、ひとつ、11月にある大学入学以来初めての試験勉強に時間をつぎこんでいただきたいものですが・・・ちなみに、先週は、大学、例えば文学部などは秋休みの一週間でしたが、彼らの学部は通常どおり、講義のある週でした。ということは、通常どおり、遊んでもいたということでもありますが…(笑)

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オランダ版『六法全書』らしい?

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もっとも、夏時間だろうが冬時間だろうが、猫さん方にはあまり関係ないようです(笑)。

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【2008/10/2602:18】 |オランダと季節
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あはは
みくにゃん
ほんどだ、猫さんたちには夏時間も冬時間も関係ないですよね~。でもそう言えば昨日の朝、珍しく「みゃーみゃー」ご飯の催促をされました。ごはんの時間が1時間遅くなってることに気づいたってことかしら。
そういうところだけはちゃっかりしてるんだから(笑)

これからどんよりした冬になるわけですね~。
やだなぁ。



プー猫@森の国
v-22みくにゃんさん、
そう、猫さん方は常に「わが道をまっしぐら」ですね(笑)。見習わなくっちゃ?


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土曜日の午前中、イタリア人のチェンバロ弾きの家へリハーサルに行き、その後、私のお気に入りの本屋さんに注文していた本を受け取りがてら、ハーグの町の中心街へ行きました。

ショッピングストリートを歩いていると、とあるランジェリーショップにピンクのうさぎのぬいぐるみがたくさんディスプレイしてあり、なんだろう?と思ってよく見れば、それはピンクリボン運動の一環で、乳癌の研究調査に協力するためのこのお店のキャンペーンなのだそうでした。なんでも、このピンクうさぎの売り上げの一部が研究調査のために寄付されるとか。

それで・・・というわけでもなかったのですが、ピンクうさぎ、私も一匹アダプト!

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1日経ったら、早速しっぽが取れてしまったりと、なかなかオランダらしさをかもし出している(笑)ピンクうさぎですが、修繕も数分で終わり、ふたたびかわいいしっぽを取り戻しています。

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しっぽ!

今、実は翻訳の仕事の最中で、辞書を膝に乗せ、長時間じ~~~っとテキストとにらめっこしていたりで疲れたりもするので、時おりこのピンクうさぎに癒していただき、お世話になっています。

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【2008/10/2108:32】 |ショッピング
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肉体疲労時の栄養補給は、私の場合、コレです。

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リハーサルのために練習しつつ、使おうと思っている楽譜のパート譜が、探せども探せども見つからなくて、というより、どこにしまったのかを思い出せず・・・日ごろの無整理無整頓の罰がみごとに下っています(笑)。しかたがないので、今日のリハーサルにはスコア譜を人数分コピーして持っていくことにしようと思います。

こういう、頭が凝る(笑)ようなことがあるときには、家の中でじめじめ考え込んでいるよりも、もう、いいや!とばかりに外を歩いたりすると、ときにはいいこともあるものです。

そして・・・外界は、私の大好きな猫たちに満ちているのだった(爆)!

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ご近所猫(3軒隣り)の、タキシード猫のピートくん。またの名を「みんなの庭の恐怖猫」といいます(というより、私が勝手にそう呼んでいるだけですが)。この困った猫さんは、隙あらば超特急でよその家に入りこみ、そこの飼い猫のごはんを食べてしまうんです・・・飼い主はご近所に常に恐縮しています(お気の毒)。

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2ブロック先の家に住んでいる兄弟(姉妹?)猫のかたわれです。私の姿を見ると、駆け寄ってきたりして、人なつこくてかわいい猫です。

うちの愛猫たちはどうしているかといえば・・・?

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おさんぽコースの途中、いつものうさぎさんの所でひと休みしているみゅーチェ。

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お気に入りの庭で、匍匐待機中・・・

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あーチェは、なぜか銅像化(笑)しています。

みゅーチェが前へ進もうとすると、今日はなにやらいつもと様子が違っていて、行く手を阻む障害物が・・・。

「なに?これ。」

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この庭の手入れをしているイヴォンヌさんたちが、ローズマリーの剪定をして、切った枝をこうしてバケツに入れておいたのだと思います。横のボードには、

「ローズマリーです。欲しい方はご自由にお持ちください。」

というような意味のことが書いてあります。

そこで、私も一枝いただいて帰ることにしました。なにに使おうかしら?
やっぱり、思い切って外に出ると、いいことがあるかもしれないんですね!

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【2008/10/1221:15】 |出来事
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みくにゃん
本当だ、猫さん、銅像化してる(笑)
素敵なお庭ですね、そしてローズマリー、ご自由におもち下さいってなんかいいですね(^^)
ローズマリー、なんだかいい匂いがしそうです。
庭といえば最近クモの巣がいっぱい。うちだけじゃなくて隣人の庭にも。クモが大活躍の季節なんでしょうか。




プー猫@森の国
v-22みくにゃんさん、
ここは、角地にあって本当は市の所有地なのだ
そうですが、周りの3軒の住人たちが市から許可を
得て、好きなものを植え、世話をすることにしたの
ですって。費用も自前だそうです。

で、うちの猫たちがこの中を歩き回るので、
私も許可をもらって出入りしています。
ハーブも色々植えられています。

あ、そうそう猫たちは秋になると、
朝露シャワーにクモの巣ゴール状態(笑)です。


見かけます、
johann
私も、仕事場までの道にいつも、同じ場所で銅像化している
ネコが居ます、笑

いつも、テレパシーで、笑

話しかけ、挨拶して、仕事に取りかかったり、
毎日のリズムになっていたりします、




プー猫@森の国
v-22johanさん、
ご返事が遅くなってすみません。

いつもはくにゃくにゃと柔らかい猫が
固まっている姿って、笑えますよね。

オランダの猫たちって、結構テレパシーが
通じるような気がします…っていうか、
私が猫バカなだけ(笑)?

でも、寄って来る猫、近所になんだか
たくさんいるんですよ…


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昨夜はObentoクッキングコースの二回目でした。前日におらが町では買えない食材を買いに行こうと思っていたのですが、思わず(笑)怠けてしまい、当日午前中に必死に往復したので、前回に増して時間の足りない思いをしました。なぜ、こう、いろいろダブリんぼ(笑)するかな・・・みたいな。

でも、これで、クッキングコースの講師の仕事は一段落。このコースは、あと、2月と4月に一度ずつです。

というわけで、実は音楽家な私は、29日(←これも水曜日・・・)にあるお昼のコンサートの準備に入ります。お近くにお住まいの方、気が向いたらどうぞ、ふらりとおいでください。入場無料です(とはいえ、演奏者がノーギャラというわけではありませんが)。以下、親ページからのコピペです:

http://home.tiscali.nl/morinokuni/muziek/muziek-top1htm.htm

私の好きな、フランスバロック音楽のプログラムです。その日に演奏するものは、だいたいヴェルサイユ朝ルイ14世の頃のものです。演奏者は私を含み4人、そして、私以外はみな、フランス語の歌詞なんか、読んでそのままわかる人ばかり(汗)。しかも、18世紀のフランス語です・・・なにを隠そう、そういう私も大学時代は第二外国語はフランス語だったし、オランダでも何年かフランス語のコース(オランダピープル向けなので、はっきり言ってキツいです)を取りましたが、それくらいの事では、とてもこんなのをすらすら理解するまでにはなりません。「じっと手を見る」、わが悲しきおフランス語の実力・・・(笑)←悲しいのに笑っている…

まあ、仕方ありません。私は日本語というものを心より愛しています(爆)し、それをネイティブとして書く仕事もしているんだし。人間、努力は必要かもしれないけれど、欲ばりは禁物です(笑)。

と、脱線してしまいましたが、昨夜のクッキングコースの様子をプチ公開してみます。

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だし巻きたまご初体験。がんばってます。

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はじめてにしては、なかなかじょうずですよね?

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今回の受講者の方々は三角おむすびも結構がんばって作っていました。

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フライパンは持ってきたけれど、入れ物を忘れちゃったというので、こうやってラップをしてお持ち帰りした人もいました。

最後に、中身は昨日のではないのですが、これは、うちで使っているお弁当箱です。実家の両親におねだりして持ってきてもらいました。クッキングコースには、お弁当を詰めるのを例として見せるため、これをいつも持って行きます。日本の美です。

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【2008/10/0917:03】 |出来事
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10月3日は、おらが町、ライデンの解放記念日でした。これは、オランダ(ネーデルラント)がスペインと戦っていた頃の史実を記念したお祝いの日です。この日は、オランダ中でライデンだけがお休み。

これについては、ブログの親ページ(HPです。当ブログ上にもリンクを張ってあります)の「オランダ雑記張」の中にも、7年ほど前に書いた記事があります。また、今回、こんなオランダ語関係のメルマガ上にても書きましたので、よろしければどうぞご覧ください。

http://archive.mag2.com/0000262529/index.html

というわけで、今日は4日、お祭りが終わったところです。私自身はそばには寄らないようにしていた(笑)のですが、今朝は所用で一瞬駅界隈を通りかかりました。宴のあとは、いつもどおり盛大に散らかっていました(笑)。後かたづけは、市の清掃局の仕事です。でも、もしかしたら、中にはお祭り騒ぎで酔っ払ってハメをはずし、一晩留置場で夜明かししたおバカな大学生(笑)の罰則ボランティアなんかも含まれているかも。

メルマガには画像はないので、関係画像をこちらでご紹介しておきます。

800px-Veen01.jpg

これは、当時ライデンが解放された時の情景を描いた絵画です。
味方の援軍が差し入れたハーリンクと白いパンも描かれています。

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1574年、スペイン×オランダ水浸しの戦い(笑)。

「ライデンよ、よくやった!」と、ご褒美をくださったのは、オランニェ公ヴィレムI世。

460px-Anthonis_Mor_003.jpg

「Willem de Zwijgerlaan(あるいはwegとかstraatとか)」という名のついた通りが、ちょっと大きな町ならオランダ中どこにでもきっとあるでしょう。その「Willem de Zwijger」さんが、このプリンス「オランニェ公ヴィレムI世(沈黙公)」です。なんか、今でもそのへんにありそうな顔(かんばせ)ですね…実は、もっとお年を召した頃の肖像画の方が有名なのですが、敢えて若き日の姿を選んでみました。

敵、つまりスペイン軍の置き土産、ヒュッツポットは、今では立派(?)なオランダの家庭料理です。

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「うちもやっぱり今年も作らなきゃねえ・・・(?)」と、八百屋さんをのぞく主婦の姿。

わが家でも、一応敬意を表してお祝いの食卓を囲もうとは思うのですが、最近はどうも脱線ぎみ(笑)です。

ハーリンクは、こんなだし、

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確かに正統派のも一皿ありますが、もう一皿は……ハーリンクのたたき、みょうが和え(笑)。

そして、ヒュッツポットは、まあ、中身はほぼ同じなので、こんなんで勘弁してもらおうと、

ontzetsoep_convert_20081004054758.jpg

ポタージュにしてしまいましたとさ。

めでたし、めでたし(笑)。

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【2008/10/0418:17】 |『実践オランダ語講座』メルマガ用参考資料
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猫吉
町だけのホリデーって素敵ですね、愛とプライドが感じられます。でも民間企業に勤めている人はお休みじゃないのよね、きっと・・・。あ、そういえば東西ドイツが統一したのも10月3日でしたね。実は10月3日は私の誕生日だったりしま~す。


プー猫@森の国
v-22猫吉さん、
大統領選挙の本場(笑)から、コメントありがとうございます。猫吉さんのブログ「猫としていかがなものか…」(笑)って、最高。今後ともどうぞよろしく!

そうですね、ピアノの生徒のママにもフィリップスのアムステルダムオフィス勤めの超キャリアウーマンがいますが、彼女などはお休みじゃないので、住み込みベビーシッターが子ども達を移動遊園地に連れて行ったりするのかも?

そして!そうですか!10月3日って、東西ドイツ合併日で、猫吉さんのお誕生日!一見なんでもない日だけど、実はお祝いムード全開なんですね、この日は。

お誕生日おめでとうございました。
v-274


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