父のお墓まいりから戻り、6月12日、ようやく実家に落ち着きました。
さあ、これからオランダへもどる直前まで、しっかり腰を据えて
初校ゲラ校正作業です。

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そうしてすっかりキッチンワーカーに(笑)

母の定期健診のおつきあいやら、お買い物やら、
もともと土いじりが嫌いだという母が放置してある
庭のそうじやら、雑用はいろいろあるものの、
とにかく、とにかく、ゲラ最優先の日々。

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縁起かつぎの鶴亀ストラップ(笑)

スープで一息入れたりして、

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故叔母のだったと思われるお抹茶茶碗でコーンスープ…すみません。

また作業に戻ります。

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実家にある文房具やらなんやらを駆使してのサバイバル作業。
むかーし使った覚えのあるサクラクーピーを発見して採用したり。
ピンクのうさぎさんは、息子がくれたキーボードのおそうじ用。
ふと見ると、なんだかかわいい配置になっていました。

うわーい、一緒にがんばろうね。

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【2017/11/0201:37】 |日本
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弟の車で出発

ふだんは汐留あたりのメディア関連会社勤務で不規則系な仕事を
している(らしい)弟は、東京郊外ではなく、都内に住んでいます。
予定どおり、実家にやってきて、弟の車で父のお墓のある富士山方面へ。
最近は、オランダの自宅でも、時には息子の運転で出かけることもあり、
乗せてもらっているのは、とかく楽ちんです。あなうれしや。

主人は、若い頃、勉学に励んでばかりいて、運転免許というものを
取得する時間もなかった…とか(勝手に想像)。
免許くらい、持っててほしかった。
おかげで、留学直前に免許取りたてで、その後長らくペーパードライバー
だったわたしは、息子がちいさかった頃、車移動の必要性を感じ、
オランダで何度か講習を受けてから運転し始めました。以来、
ずーーっとひとり運転手でした…しくしく(笑)

閑話休題。

富士山にだんだん近づいて、樹海と呼ばれるあたりを通り、

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なぜか、父のお墓とは別方向の本栖湖へ。

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富士山は見えませんでしたが、いいお天気で、おだやかな火口湖の景色。

なんでも、せっかく3人揃っての機会だからと、温泉旅館で一泊しようと
予約していたとのこと、第一候補がたまたま休業日で、方向はとくに
考えずに探したら、そこがよいかと思ったそうで、

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到着後、部屋に通される前に、しばしゆっくり足湯に浸かり、信玄アイスなど味見してみました。

武田信玄のかくれ湯のひとつだったと伝えられる、
下部(しもべ)温泉というところで一泊。

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ひさびさに、親子3人水入らずで雑談をし、一風呂浴びて、お食事です。

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追加料理などまったく不要なお宿ごはん。富士山地ビールもおいしかった!

宿ではマイクロバスで蛍狩りに行くミニ・ツアーというのをやっており、
せっかくだからと3人で行ってみました(写真はありません)。

翌朝、チェックアウト前にも湯屋へ。

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ほかの宿泊客はほとんど早朝にチェックアウトされて、遅い午前中などにゆっくりしているのはわたしたちだけ。
ひとり、いや二人じめ状態でした。なんというぜいたく。


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実家近くに住む叔母が墓前に供えてと母に持ってきてくれたお花は、
到着時にフロントで預かっていただいていました。日本の宿は至れり尽くせり、
「ソレハデキマセン」とか冷たく言い放ったりすることは、
まあ、ないと言ってもいいですね(笑)。


お花を受け取り、富士霊園へ向かいました。
父が他界して7年。母も弟も法事になんの興味もないので
しなかったかわりに、3人揃ってお墓まいりです。

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ホテル玄関前あたりの緑楓の林。

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【2017/10/3112:03】 |日本
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義母は、わたしが数年前にはじめて作った陶器の小皿を使ってくれていました。

今回は2泊のみの義母宅滞在でしたが、ようすがわかってよかった
と思います。ネットなど(もちろん)しない義母、ふだん、息子(主人)が
毎週決まった曜日に電話をしています。

東京へ帰る日の朝は、義母がいつもきれいに手入れしている庭を
あれこれ見せてもらいました。草花が大好きな義母、オランダへも
もう一度くらい来られたらよかったのに…
高齢ですし、国内なら不可能ではないかもしれませんが、国際線の
長時間のフライトは到底無理でしょう。

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わたしと同じで、どちらかといえば地味な花、野の花などが好きな義母。
サツキは少しずつ増やしたそうです。木蔭に咲いていた紫のミヤコワスレも可憐でした。


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義母がかな習字を習っていた頃書いた短冊を、オランダへの
おみやげにもらいました。
俳句は、えーと、…なんだったっけ?

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東京駅に着いても思い出せない人

「きいたのに忘れちゃった」と、東京の実家から主人に
LINEで写真を送ると、即、返事が戻ってきました。

海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉
紫陽花や青にきまりし秋の雨  子規

……(笑)←なぜ笑う?

実家の母へのおみやげは、厳島神社のお守り。

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80歳余でいまだ運転していますので。

その晩は、わたしの留守中に届いていたオランダ産
ホワイトアスパラを食べようということに。

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年に一度、クロネコさん(欧州ヤマト)に届けてもらい、日ごろ母がお世話になっているご近所さんにもさしあげて、
大変喜ばれています。今年のは、去年のよりもふとっちょで立派かも?


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オランダ風に、スモークサーモンと茹でたジャガイモ。
バターを持ってきたので、溶かしバターをかけていただきました。


一晩休んで、弟がやってくるのを待ち、翌日は父のお墓まいりを兼ね、
一緒に富士山方面へ…

つづく。

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【2017/10/3101:07】 |日本
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今回は引き潮の厳島神社でした。

一年前に来たとき、おみくじや絵馬と並んで
おしゃもじが2種類置かれていました。それは、
大きめのと小さめので、小さめのは箱入りで
ほんの数百円高く、変なところで主婦なわたし、
その場でしばし考えて、箱は要らないしと思い、
大きめのを買ってオランダへ持ち帰りました。
ところが、それがわが家のお櫃(ひつ)から、
ほんの少しだけ、はみ出るサイズで…
ビミョーに残念。
そこで!おみくじを引くついでに、今回は
小さめのおしゃもじを買いました。
なんということもない、結局、こうして愚民は
なにかと神さまに貢いでしまうのです。


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見上げれば、晴天。おみくじは、なんと、大吉でした(あとで改めて撮影)。

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かたわらには清流、鹿はいつものようにかわいいし、

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気温は高くても、そよ風もあり、なんとも気持ちのよい日でした。

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大鳥居まで、歩いていきました。
素足を海水に浸し、ぴちゃぴちゃと。

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大鳥居の下に立ち、足元の水中を見ると、カニの穴や貝に混じって
お賽銭がたくさん落ちていました。

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思わず、
今度またお参りに来るときまで、どうか、みなをお守りください、
と、祈りました。

暑かったので、帰りに氷を1杯。

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また参ります。神さまもどうぞお元気でお過ごしください(笑)。

つづく。

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【2017/10/1615:41】 |日本
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義母宅の近所にたくさん咲いていたランタナの花。2017年6月9日撮影。

6月の話をいつまでやってるんだか…(笑)
まあ、ここは個人ブログということで、どうか、
ご容赦いただけますよう。

結婚するまで、東京(とオランダ)の生活しか知らなかったわたし。
両親とも実家は東京、学生時代、お盆やお正月に帰省ということとも
まったく無縁に過ごしていました。

両親は、夏休みなど、結構いろいろな所へ旅行に連れて行って
くれましたが、観光と日常生活とはやはり違います。
婚家は、本家が山口県柳井というところにあります。
義父は跡取りではなく、わたしたちが結婚した頃には、
仕事の関係で移り住んだ広島の、どちらかといえば海側に
家を建て、義父母2人、もう長らくそこで暮らしていました。
以来、〇〇年。
帰国の際、時々たずねていくうちに、瀬戸内海の
あの詩的な景色にも親しみが湧くようになりました。

老齢の義母は、もう(そんなに遠くへは)一緒に出かけら
れないので1人ででしたが、諸々の祈願(?)も兼ねて、
大好きな宮島へも行ってきました。

最寄駅からJRで約20分、宮島口駅に着くと、まず、前回
来たときに知った、すてきな場所をひとめぐり。

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あなごめしの老舗わきを入ったところ。

一年前、この奥にわたし好みのレトロなお店を発見、
そこで、植物好きな義母へのお土産に、苔玉を買って
帰りました。なんでも、山口県の「苔玉おじさん」作だそうで、
義母も同郷、喜んでくれるかしら?と考えてのことでした。
下はその一年後の苔玉です。だいじに、かわいがって
世話をしてくれていたようで、とても嬉しく思いました。

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そして、これは、息子が昨夏行ったときにプレゼントした
ミニ・サボテンセット。なんだか、一種類だけがやけに
ひょろひょろと育ってしまいましたが、孫にもらった植物、
やはり世話が行き届いていました。えらいなー、お義母さん。

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階段箪笥をうっとりと気が済むまで眺めて、いざ行かん、宮島へ。

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つづく(まだ、つづくのか?)。

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【2017/10/1522:39】 |日本
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Re: 海水浴しました
 國森 由美子  Yumiko Kunimori
> お久しぶりです。
> 私たちも今年の夏に宮島に行きました。包ヶ浦というところで海水浴もしましたよ。日本のビーチとは思えない、人のまばらなところでした。というか、いたのはほとんど外国人観光客。で、隣に座ってたのがオランダ人家族。あんなところでオランダ語を聞くとは思いませんでした。
> 宮島でどんなことをされたのか、おさらいたのしみにしてます。

かっぱさん、こちらこそ、大変ご無沙汰しています。
宮島で海水浴したこと、ありません。どんな浜でしたか?
人もまばらなのに、オランダ人家族が…(笑)
いや、宮島は、いつも神社にお参りしてそのへんをそぞろ歩く
だけなんですよ。

結婚するまで、ほんとに1ミリも関わりがなかったのですが、
瀬戸内海、その景色がほんとうにきれいで、大好きです。

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