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今回は引き潮の厳島神社でした。

一年前に来たとき、おみくじや絵馬と並んで
おしゃもじが2種類置かれていました。それは、
大きめのと小さめので、小さめのは箱入りで
ほんの数百円高く、変なところで主婦なわたし、
その場でしばし考えて、箱は要らないしと思い、
大きめのを買ってオランダへ持ち帰りました。
ところが、それがわが家のお櫃(ひつ)から、
ほんの少しだけ、はみ出るサイズで…
ビミョーに残念。
そこで!おみくじを引くついでに、今回は
小さめのおしゃもじを買いました。
なんということもない、結局、こうして愚民は
なにかと神さまに貢いでしまうのです。


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見上げれば、晴天。おみくじは、なんと、大吉でした(あとで改めて撮影)。

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かたわらには清流、鹿はいつものようにかわいいし、

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気温は高くても、そよ風もあり、なんとも気持ちのよい日でした。

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大鳥居まで、歩いていきました。
素足を海水に浸し、ぴちゃぴちゃと。

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大鳥居の下に立ち、足元の水中を見ると、カニの穴や貝に混じって
お賽銭がたくさん落ちていました。

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思わず、
今度またお参りに来るときまで、どうか、みなをお守りください、
と、祈りました。

暑かったので、帰りに氷を1杯。

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また参ります。神さまもどうぞお元気でお過ごしください(笑)。

つづく。

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【2017/10/1615:41】 |日本
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義母宅の近所にたくさん咲いていたランタナの花。2017年6月9日撮影。

6月の話をいつまでやってるんだか…(笑)
まあ、ここは個人ブログということで、どうか、
ご容赦いただけますよう。

結婚するまで、東京(とオランダ)の生活しか知らなかったわたし。
両親とも実家は東京、学生時代、お盆やお正月に帰省ということとも
まったく無縁に過ごしていました。

両親は、夏休みなど、結構いろいろな所へ旅行に連れて行って
くれましたが、観光と日常生活とはやはり違います。
婚家は、本家が山口県柳井というところにあります。
義父は跡取りではなく、わたしたちが結婚した頃には、
仕事の関係で移り住んだ広島の、どちらかといえば海側に
家を建て、義父母2人、もう長らくそこで暮らしていました。
以来、〇〇年。
帰国の際、時々たずねていくうちに、瀬戸内海の
あの詩的な景色にも親しみが湧くようになりました。

老齢の義母は、もう(そんなに遠くへは)一緒に出かけら
れないので1人ででしたが、諸々の祈願(?)も兼ねて、
大好きな宮島へも行ってきました。

最寄駅からJRで約20分、宮島口駅に着くと、まず、前回
来たときに知った、すてきな場所をひとめぐり。

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あなごめしの老舗わきを入ったところ。

一年前、この奥にわたし好みのレトロなお店を発見、
そこで、植物好きな義母へのお土産に、苔玉を買って
帰りました。なんでも、山口県の「苔玉おじさん」作だそうで、
義母も同郷、喜んでくれるかしら?と考えてのことでした。
下はその一年後の苔玉です。だいじに、かわいがって
世話をしてくれていたようで、とても嬉しく思いました。

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そして、これは、息子が昨夏行ったときにプレゼントした
ミニ・サボテンセット。なんだか、一種類だけがやけに
ひょろひょろと育ってしまいましたが、孫にもらった植物、
やはり世話が行き届いていました。えらいなー、お義母さん。

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階段箪笥をうっとりと気が済むまで眺めて、いざ行かん、宮島へ。

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つづく(まだ、つづくのか?)。

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【2017/10/1522:39】 |日本
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Re: 海水浴しました
 國森 由美子  Yumiko Kunimori
> お久しぶりです。
> 私たちも今年の夏に宮島に行きました。包ヶ浦というところで海水浴もしましたよ。日本のビーチとは思えない、人のまばらなところでした。というか、いたのはほとんど外国人観光客。で、隣に座ってたのがオランダ人家族。あんなところでオランダ語を聞くとは思いませんでした。
> 宮島でどんなことをされたのか、おさらいたのしみにしてます。

かっぱさん、こちらこそ、大変ご無沙汰しています。
宮島で海水浴したこと、ありません。どんな浜でしたか?
人もまばらなのに、オランダ人家族が…(笑)
いや、宮島は、いつも神社にお参りしてそのへんをそぞろ歩く
だけなんですよ。

結婚するまで、ほんとに1ミリも関わりがなかったのですが、
瀬戸内海、その景色がほんとうにきれいで、大好きです。

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前回の更新からまた1ヶ月以上経ってしまい、
広告がお目見えしていました…あ~あ。

世の中すっかり新学期ですが、えーい、わたし1人くらい、
時間と逆行してしまっても、別に誰も困りはしないでしょう。

というわけで、6月のおさらいのつづきです(笑)。

6月8日(木)
今回の帰国中の予定をいろいろ考えると(なにしろ、
オランダへ戻るまでにゲラをじっくり見なければ!)、
早めに広島の義母のところへ行ったほうがいいのではと思い、
お昼ごろの新幹線で広島へ出かけることに決めました。

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東京駅のお弁当屋さん

お弁当と義母におみやげを買ってから、新幹線に乗ろうっと。

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どれにしようかしら?

おみやげは…

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わたしがいくら猫バカでも、義母にこれはあんまりかも…

とにかく、新幹線に乗車。

お弁当はこれにしました。鳴子温泉の女将おもてなし弁当ですって。

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実は、竹皮で編まれた入れ物が気に入ったのですが、中身もおいしく、美しく、大満足。

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着きました。広島駅、いつからか忘れてしまいましたが、以前よりずっときれいになりましたね。


心ばかりの義母へのおみやげ。

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東京ばな奈がお~あれ?アレとそう違いはなかった?

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昭和な応接間。

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昭和とともに生きてきた義母。どうか、もう少しお元気でいてくださいね。

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翌朝です。早起きの義母より先になど絶対に起きられないお嫁さんは、
いつものように、義母が用意してくれた昭和な朝食をいただくのでした。


こらこら(笑)。

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【2017/09/1202:09】 |日本
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つづきです。

メトロ路線を眺めながら、実家に帰るには新宿を経由するんだし・・・
などと考えていて、ふと思いついた〈ごはん処〉というのは、ここ↓でした。

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東京都庁です。

いつだったか、なにかを検索していて、
ここには一般ピープルも利用できる居酒屋があると知りました。
母にも晩は適当に食べて帰ると伝えてあるし、別に急ぐ家路でもなし、
ちょっと寄ってみよう。

守衛さんにたずねると「はい、ありますよ、どなたでも入れます」
ただし、〈来庁〉するためには、はじめに〈お役所仕事〉をしなくてはなりません。

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役所お得意の書類申請(笑)。

審査されるわけではないので気が楽だけど。

書類をお渡しするとエレベーターへ案内されました。

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着きました。

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〈居酒屋〉というか、なんだか公立の学校の文化祭で
お店やさんイベントをしているような雰囲気…というのは、
わたしの勝手な解釈ですが。

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32階でしたか…ぷるぷる(実は高所はあまり得意ではありません)

ま、とにかく。

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                   番号札つきの都庁のお客さん。

まずは、推奨メニューの新竹の子の煮物と谷中しょうがの天ぷら、
福島桃のサワーをごくごく…(心の中でささやかに乾杯!)

日本酒好きなわたし、せっかくなので2つの銘柄を選ぶ〈利き酒〉も
しました。さて、わたしはどのお酒を選んだでしょう?

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ふとした思いつきで、おもしろ体験&おいしく飲み食いができました。
しかも、静かで、ほぼ貸切り状態でした(笑)。

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一人静かに、東京の夜景を眺めたり…江戸時代はさぞ真っ暗だったことでしょう

帰り道、都庁から新宿西口へ向かって歩いていくと、
途中にこんな地図が展示してありました。

思わず立ち止まるわたし。
またも、脳内江戸時代(笑)。

terugweg-7.jpg  terugweg-6.jpg
そう、東京は、戦前までは東京市でした。終戦直後の東京都は焼け野原でボロボロで。
思えば、よくがんばりましたね。


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さあ、電車に乗っておうちに帰ろう。

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【2017/08/1100:06】 |日本
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8月も10日になるというのに、当ブログ内は
まるで、6月のまま、時が止まっているかのよう…
実生活ではあれこれ同時進行していますので、ご安心を。

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四谷は亡き父の生まれたところ、その頃祖父母宅は代々木にあったはず…

6月6日(火)
校正ゲラを受け取りに、夕方、出版社へ。
さて、これを帰蘭までにひととおり見て、
版元の担当編集者Aさんに戻さねば。

数年来、都内へ出かけると、
どうも頭に浮かんでくるものがあります。
それは、これ。

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ライデンのシーボルトハウスに展示されている江戸の古地図です。
かの出島のスパイ、シーボルトが持ち帰った地図ということで、
左下にもあるとおり、文政の頃ですね。館内ガイドの仕事でご案内すること
もあれば、それとは関わりなく、一人で飽きもせず眺めていることもあります。
わたしは、父方の家系図のコピーを持っているのですが、それによると、
父方の祖父も祖母も、どちらの一族も、江戸時代から住み着いていたようすです。

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ブラタモリではないけれど、道を歩いていてこんなものがあると、
つい、立ち止まって読んでしまいます。
なるほどね、などと思いつつ、えーと、ここはあのあたりかしら?とか、
道端で思い浮かべている変なヤツ、それはわたしです(笑)。

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せっかくなので、どこかでごはんを食べて帰ろうかしらん?と、
メトロの路線図の前にまたも立ち止まり、じーっと眺める…

shinjuku-omgeving-1.jpg  bunsei-tameike-1.jpg
左リアル、右脳内(笑)。

そうだ!と思いついた先へ行ってみました。
さて、それはどこだったでしょうか?

以下つづく…

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【2017/08/1000:19】 |日本
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