お久しぶりです^^;
リアルライフ(笑)に勤しむ日々が続いています。
ペットとの暮らしを提案する「いぬねこぐらし」にて連載中の<オランダねこ暮らし>、早8回目を迎えました。
今回は猫と一緒にオランダと日本を行き来するための手続きを友人の体験談を交えて書いてみました。
よろしければ、以下のリンクをクリックしてご覧ください。
いぬねこぐらし連載<オランダねこ暮らし>第8回「猫と一緒にオランダ旅行」
よろしくお願いいたします


リアルライフ(笑)に勤しむ日々が続いています。
ペットとの暮らしを提案する「いぬねこぐらし」にて連載中の<オランダねこ暮らし>、早8回目を迎えました。
今回は猫と一緒にオランダと日本を行き来するための手続きを友人の体験談を交えて書いてみました。
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いぬねこぐらし連載<オランダねこ暮らし>第8回「猫と一緒にオランダ旅行」
よろしくお願いいたします



(おまけ画像:最近のミルテ。今、オランダはスイセンがきれいです!)
先週、すでにアップされていたのですが、(またしても)ご連絡が遅くなってしまいました…
名古屋のゾ-ンプログラム運営サイト「いぬねこぐらし」内で連載中の「オランダねこ暮らし」、今回はオランダのアニマルポリスについて書いてみました。よろしかったらどうぞご覧ください。今回は、リンブルフのテレビ・ラジオ局のサイトから転載許可を得て、写真を掲載させていただいています。盗まれた子犬を発見しだっこしているアニマルポリスのおねいさん(笑)だそうです。
オランダねこ暮らし「アニマルポリス~オランダの場合~」
もともと野生の動物であるならば話は別だと思いますが、人間自らがペットにして暮らすようになった動物たちが虐待されるのはたまりません。決まりや法律がなくても動物たちの命を重んじる人間ばかりならば、どんなにいいだろうかと思いますが、なにもなければ守れる動物も守らない愚か者が多いというのなら、日本にもアニマルポリスを法に定めて設置し、保護できるようになればいいのにと、私などは思ってしまいます。そうなると、まず、公的な施設での犬猫の大量殺処分も問題となるでしょうね。
ぜひぜひ日本でもアニマルポリスを!

すっかり遅くなってしまいましたが、去る3月11日のご報告です。
諸般の事情により(最近そればっかり…)、なかなかゆっくり
更新できる時間がなく…
ブログ(=遊び場)は楽しみつつアップしたいし、
余裕がなければ楽しめずで、なかなか難しいものですね。
さて、上の写真は、翌朝の『ライデン日報』紙の第一面に掲載
されていたものです。
シーボルトハウスでの東日本大震災一周年に際しての
追悼と復興支援を兼ねたイベントの記事です。
日本国内でもそうだったと思いますが、オランダでも
11日前後には各地でさまざまなイベントが催されました。
私自身は、実は昨年の震災以来なにかと連絡を取り合っている
ザイスト市での行事にも協力したかったのですが、
残念ながら思いはあれど身は1つ、今回はホームグラウンドの
ライデンの行事に参加・協力しました。

「1000の蓮の花を日本へ(昨年は「千羽鶴を日本へ」でした)」という
キャッチフレーズのもと、オランダ国内で日本とゆかりの深いライデンの
シーボルトハウスでは、午前中から来館者とともに和紙でたくさんの
蓮の花を折りました。冒頭の記事はそのようすです。
翌日隣人が知らせてくれ(わが家では紙の新聞を購読しておらず…)、
切り抜きもくれました。いつのまに撮られたのか、まったく気づかず(笑)。

なんとも豪華なことに、プロの音楽家たちによる
クラシックのライブ演奏BGMつき。この女の子などは、
一人で何十枚も折っていました。
午後には、駐オランダ肥塚大使ご夫妻、ライデン市長もいらして、
館長と一緒にやはり一つずつ折っていただき、

(みんなで折り紙、なんだかかわいいですね!)
同館の前を流れる運河、ラーペンブルフへ精霊流し風に浮かべました。

被災地と遠く離れている者たちからの、
せめてもの追悼の気持ちです。
同館は、最後の浮世絵師と呼ばれる月岡芳年の展覧会で
企画展示室はふさがっていましたが、そこへ向かう途中の階段
踊り場スペースには、親戚のフォト・ジャーナリスト國森康弘が
撮影した写真を展示しました。今回特別に許可を得て
日本からデータを送ってもらい、シーボルトハウスのスタッフが
このような形にしました。

これは、昨秋、写真家の登竜門といわれる
上野彦馬賞を受賞した作品です。震災直後に被災地へ
行き、精一杯の思いで撮ったと聞いています。
夕方からは大学の学者さん方のレクチャーがあり、
あるスピーカーは、岩手県山田町の織笠小学校の
保健室の教師とつながりがあるということで、
子どもたちの心のケアについての話をしてくれました。

大人も勿論のことですが、今回の震災と津波で家族や
親類を失った子どもたちの気持ちを思うと
いたたまれなくなります。
ザイスト関係者からは、当日のようすを知らせるメールを
いただきました。教会での追悼式、支援チャリティーを
行うと聞いていましたが、それは、
ザイスト市の姉妹都市、山田町への思いやりに満ちた
同市ならではの温かいものになったようです。
心から嬉しく思います。ザイストでは、夏にはまた
恒例の「ジャパンデー」があります。私もまた
お手伝いに伺おうと思っています。

今、わが家には、なぜか八重桜が咲いています…
2週間ほど前だったでしょうか、隣家と2軒で植木屋さんを頼み、
庭木の剪定をしてもらいました。植木屋さんは大きくなりすぎた八重桜を
かなり切っていきました。木にはもう蕾がついていたので
少しかわいそうに思いそう話すと、職人さんが、
「こうしてしばらくすれば、咲くからね」と
枝を何本か花瓶に挿していってくれたのです。
それが、ちょうど桃の節句の前に咲いたので、今年のおひなさまは
八重桜を一枝奉り(笑)、お祝いしました。

八重桜はいくらなんでも早すぎるかもしれませんが、
そもそも、今の暦の上での3月3日は、旧暦では時に
4月初めにあたるので、桜があってもまんざらおかしくはありません。
それは、たとえば江戸時代の浮世絵を見てもわかります。

ほら、このとおり。
このようなものを見るにつけ、日本人の季節感というのは、
実のところ、明治の新暦導入以前と以後では
ずいぶん違うのではないかと思ったり…
私は食文化にひじょうに興味があるので、このような版画に
登場する食物をどうもしげしげと観察してしまうのですが、
江戸の頃のひし餅も、今とは違い、草色と白の2色なのですって。
おもしろいですね。
今年のひな祭りには、とある友人のパーティーにお招きいただいて
楽しく過ごしました(ありがとうございます!)。
翌4日は主人の誕生日。昨年は密かにサプライズパーティーを
計画したりして大騒ぎでしたが、今年はそれまでいつもそうしていたように
特になにもせず(オランダらしくない、本当はNGな過ごし方です、はい)、
家族3人&
で静かにおうちごはんで祝いました。だって、気力なかったんだもん(笑)。
それでも一応、ちらしずしとか、から揚げ(2種)とか、
一応バースデーごはんだし…

そして、江戸の節会図に触発されて(?)
草餅なども、拵えてみました。小豆餡はあらかじめ
たくさん作ったので、3日の友人宅のパーティーへも
これをお土産にしました。

ピンクのかわいいチューリップは、誕生日の主へのプレゼントです。
今年の「主」へのサプライズは、FB上での膨大なお祝いコメントでした。
オランダはもとより、東京や大阪、神戸、京都、長崎などなど本当に
たくさんのお祝いの言葉をいただき、びっくりしていました。
みなさまに大切に思っていただいて、「主」は幸せ者だと思います。
心よりお礼を申しあげます。ありがとうございます!

私こと、ご多聞にもれず(?)フェイスブックというサイトでも活動しています。
実は、少し前のことですが、オランダの編み物作家の友人(猫ラバー
)と一緒に、「猫耳ぼうしを日本へ」というプロジェクトを立ち上げました。
これは、岩手県山田町への支援の一環としての、
ほんのささやかなプロジェクトです。
以下がフェイスブック内のプロジェクトのページです(蘭・英・日3ヶ国語にて
説明をつけています):
Kattenmutsen voor Japan
私たちの活動の趣旨は、オランダの編み物好きな方々に
猫耳ぼうしを編んでいただき、それを山田町へ送ろうと
いうものです。山田町には、オランダの姉妹都市ザイストから
移住し、英語教師として今も働いているエレンさんという
オランダ女性がいます。私たちは、そこへ猫耳ぼうしを送り、
エレンさんから現地の方々へ渡してもらえればと考えています。
この活動については、昨年より連絡を取り合っているザイスト市の
山田町との交流協会'De Hofreis'(デ・ホフライス)の方々とも
相談し、ザイストでも情報を拡散していただいています。
友人の編み物作家は、Ama de Jong(アマ・デヨング)さんといい、
もともと、自分のデザインによる猫の耳つきぼうしを
'Miss Minoes'という自分のブランドにて製品化しています。
そして、アマさんは、自分のデザインによるパターン(の1つ)を
ウェブ上で無料公開してくれ、ハンドメイド仲間に知らせてくれています。
その、アマさんの猫耳ぼうしの無料パターンは、こちらです:
オランダ語: アマさんの猫耳ぼうし無料パターンオランダ語
英語: アマさんの猫耳ぼうし無料パターン英語
オランダにお住まいの日本の方で、もし、上記の編み図を用いて猫耳ぼうしを
編んでいただけるようなご友人などいらっしゃるようでしたら、どうぞ、
ご協力お願いいたします。
また、私の友人がこのパターンを日本語の説明つきでエクセルファイルにして
くれました。編んでいただけるようでしたら、どうぞ、左記、自己紹介欄に
掲げてあるメールアドレスまでご連絡ください。エクセルファイルを添付し、
折り返しメールをお送りいたします。
ちなみに、とりあえず、まず、一回目のデッドラインを来週ということにし、
11日(日)にライデンのシーボルトハウスで行われる東日本大震災
一周年追悼(&復興支援)イベントにて、お知らせを兼ねて
ご覧いただいた後、第一便目を発送しようと思っています。
東北の春は遅いと伺っています。桜が咲くのは例年5月の連休の頃
だそうですね。手編みの猫耳ぼうし、少しでも届けられれば、少しでも
使っていただければ嬉しいのですが…
これは、主に在オランダの方々へ向けてのものですが、
日本の編み物好きなみなさまにも、お知らせがあります。
横浜に、編み物で東北を支援する活動をしているドイツ人男性がいます。
ベルンド・ケストラーさんという方です。以下、ベルンドさんの活動紹介です。
Knit for Japan(編み物を日本へ)
毛糸や編み針だけでもいいそうです。どうぞ、協力して差し上げてください。



