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毎日カオス状態で作業中です。譜面台に置いているのは、楽譜ではなく本だったり…

なにかと忙しく、ブログの更新も滞っております。

直前になってしまいましたが、お知らせです。
来る5月30日(水)の晩、ハーグで文芸翻訳の話を(少しだけ)
することになっています。村上春樹作品を日本語から
オランダ語に翻訳しているエルブリッヒ・フェネマさんと
ご一緒します。

これは、ライデン大学日本学同窓会が主催し、
2ヶ月に一度企画しているジャパン・オープン・カフェという
イベントの一環です。

日時:5月30日(水)18:30会場
(トークはだいたい19:30~20:15 終了後は懇親会です)
会場:ハーグ、コーレンハイス
(住所:Prinsegracht 27, Den Haag)
参加費:5ユーロ
詳しくはこちら(オランダ語のみですが…)をご覧ください。

なお、当日は少し訳書も持っていきます。
ご希望の方は一冊17ユーロでご購入いただけます。
もし、ご興味がおありでしたら、どうぞお運びください。

よろしくお願いいたします。

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【2018/05/2721:18】 |お知らせ
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一月下旬以来の更新です。

わたしが手がけたオランダ文学の翻訳が刊行されて以来
数ヶ月が過ぎ、新聞や文芸誌でいくつか書評をいただいています。
以下、ご報告を兼ねてご紹介いたします。リンク(オレンジの文字
列)上をクリックすると、書評ページが開きます(敬称略)。

2月11日付「北海道新聞」 評 中村和恵(明治大教授)
3月4日付「西日本新聞」にも上記と同じ書評が掲載されました。
これは九州の新聞で、長崎在住の友人が見つけて知らせてくれました。

recensie-oeroeg-nishinipponshinbun-4mrt2018.jpg

友人は、写真で知らせてくれたのみならず、この記事の掲載紙面を
そのままオランダへ郵送してくれました。
Hさん、ありがとうございます。

3月には、読売新聞でも取り上げていただきました。

3月18日付「読売新聞」本よみうり堂 評・三浦瑠麗(国際政治学者・東京大講師)

昨日は、担当編集者A氏が『三田文学』に掲載された書評を画像で送ってくれました。
評者は、慶応大学文学部独文科教授、粂川麻理生氏です。

mitabungaku-recensie-2.jpg  mitabungaku-recensie-1.jpg

オランダでは、今年2018年が原著者ヘラ・ハーセ生誕100年、
そして、ちょうど70年前の1948年のオランダ全国読書週間に
この作品が刊行されたことから、目下、スキポール空港出発
ラウンジにある図書館にて、原著('Oeroeg')をはじめ、
これまでに刊行されたすべての翻訳バージョンの展示コーナーが
設けられています。
以下は、オランダ文学基金のサイト内のお知らせブログです。

‘Oeroeg’ in de Airport Library

オランダ語でのお知らせですが、写真が何枚かあるので、
展示のようすもご覧いただけます。

オランダ本国でも、文学基金の関係者をはじめ、
喜んでくださっている方々がたくさんおられるので、
訳者としてほんとうに心から嬉しく思っています。

みなさま、ありがとうございます。
あれこれ、ほっとしながら、次作の翻訳に勤しむ日々です。
とはいえ、次がまた、大変なのですが…

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

國森由美子

おまけ

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昨年11月、すべてはここから始まりました。連日徹夜まがいで準備していました!

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【2018/04/1123:27】 |お知らせ
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nieuwjaarsgroet2018.jpg
平成30年とは!びっくりだわん!

2018年初更新です。のろのろと新年のご挨拶、
ほとんど寒中お見舞いになってしまいました…
まあ、旧暦の新年まではまだ2週間余あることでもあり、
どうかご容赦ください。

平成30年(平成最後の年ですね!)は戊戌(つちのえ・いぬ)、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
上記訂正です。平成は31年4月30日まででした。5月1日改元ですね。
うっかり者ですみません!


ただいま、オランダは全国ポエジー週間期間中です。
プロの詩人(?)というわけではないあなたも、
たまには詩というものに親しんでみませんか?という、
全国レベルでの文芸キャンペーンです。この期間に合わせて
さまざまな場で関連イベントが行われているようすです。

というわけで(?)、当ブログでも少々詩関連の活動を(*^_^*)。

数年来、12月中旬になると年賀カード用の干支にちなんだ
オランダ語の詩を翻訳する小さな仕事をいただいています。
昨年までは、某翻訳会社経由、ご依頼主さまがどなたか知らずに
請け負っていましたが、昨年春頃だったか、同社が閉鎖すると
いう連絡を受け、こちらの件もなりゆきに任せていました。
すると、今回はお客さまが同社の元社長にこちらの連絡先を
問い合わせてくださったとのことで、直にご依頼をいただきました。
そんなに気に入っていただいていたとは、知りませんでした。
なんとありがたいことでしょうか。

ご依頼のお客さまのご承諾を得て、今年の干支、戌に
ちなんだ詩とわたしたちの翻訳の印刷された年賀カードを
ご紹介します。これは、いつも主人と二人で翻訳しています。
オランダ語の詩は、お客さまのお義父さまが書かれるそうです。

vertaling-kaart2018-hond-1.jpg  vertaling-kaart2018-hond-2.jpg

ちなみに、酉年はこんなカード。漢文好きな(?)主人のアイデアと
遊び好きなわたしとの協議の結果、このような形に落ち着きました。

vertaling-kaart2017-1.jpg  vertaling-kaart2017-2.jpg

ご依頼をいただいてから納品まで、いつも時間的にあまり余裕がなく、
短期集中翻訳なのですが、喜んでいただいてなによりです。わん!

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【2018/01/2820:12】 |近況
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当ブログでは、予告もしないままでしたが、
去る11月10日、長らく準備を重ねてきた訳書が刊行となり、
日本での刊行記念プレゼンテーションのため、しばらくの間、
帰国していました。

oeroeg-boek-1.jpg

版元の作品社の本作紹介ページはこちらです。

刊行からまもなく、ふと、かのアマゾンのサイトをのぞいてみると、
おそらく本を心から愛する方が書いてくださったと思われる
読者レビューがアップされていました。

びっくりするやら、嬉しいやら。

ありがたさで、胸がいっぱいになりました。

オランダ文学の不朽の名作です。
ご報告が遅くなりましたが、もし、お手にとってみていただければ
まことに幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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【2017/12/2101:19】 |お知らせ
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父のお墓まいりから戻り、6月12日、ようやく実家に落ち着きました。
さあ、これからオランダへもどる直前まで、しっかり腰を据えて
初校ゲラ校正作業です。

keukenwerker-1.jpg
そうしてすっかりキッチンワーカーに(笑)

母の定期健診のおつきあいやら、お買い物やら、
もともと土いじりが嫌いだという母が放置してある
庭のそうじやら、雑用はいろいろあるものの、
とにかく、とにかく、ゲラ最優先の日々。

tsurukame-usb.jpg
縁起かつぎの鶴亀ストラップ(笑)

スープで一息入れたりして、

cornsoup-1.jpg
故叔母のだったと思われるお抹茶茶碗でコーンスープ…すみません。

また作業に戻ります。

sakuracoupyusa.jpg

実家にある文房具やらなんやらを駆使してのサバイバル作業。
むかーし使った覚えのあるサクラクーピーを発見して採用したり。
ピンクのうさぎさんは、息子がくれたキーボードのおそうじ用。
ふと見ると、なんだかかわいい配置になっていました。

うわーい、一緒にがんばろうね。

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【2017/11/0201:37】 |日本
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