前回の更新からまた1ヶ月以上経ってしまい、
広告がお目見えしていました…あ~あ。

世の中すっかり新学期ですが、えーい、わたし1人くらい、
時間と逆行してしまっても、別に誰も困りはしないでしょう。

というわけで、6月のおさらいのつづきです(笑)。

6月8日(木)
今回の帰国中の予定をいろいろ考えると(なにしろ、
オランダへ戻るまでにゲラをじっくり見なければ!)、
早めに広島の義母のところへ行ったほうがいいのではと思い、
お昼ごろの新幹線で広島へ出かけることに決めました。

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東京駅のお弁当屋さん

お弁当と義母におみやげを買ってから、新幹線に乗ろうっと。

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どれにしようかしら?

おみやげは…

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わたしがいくら猫バカでも、義母にこれはあんまりかも…

とにかく、新幹線に乗車。

お弁当はこれにしました。鳴子温泉の女将おもてなし弁当ですって。

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実は、竹皮で編まれた入れ物が気に入ったのですが、中身もおいしく、美しく、大満足。

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着きました。広島駅、いつからか忘れてしまいましたが、以前よりずっときれいになりましたね。


心ばかりの義母へのおみやげ。

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東京ばな奈がお~あれ?アレとそう違いはなかった?

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昭和な応接間。

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昭和とともに生きてきた義母。どうか、もう少しお元気でいてくださいね。

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翌朝です。早起きの義母より先になど絶対に起きられないお嫁さんは、
いつものように、義母が用意してくれた昭和な朝食をいただくのでした。


こらこら(笑)。

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【2017/09/1202:09】 |日本
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つづきです。

メトロ路線を眺めながら、実家に帰るには新宿を経由するんだし・・・
などと考えていて、ふと思いついた〈ごはん処〉というのは、ここ↓でした。

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東京都庁です。

いつだったか、なにかを検索していて、
ここには一般ピープルも利用できる居酒屋があると知りました。
母にも晩は適当に食べて帰ると伝えてあるし、別に急ぐ家路でもなし、
ちょっと寄ってみよう。

守衛さんにたずねると「はい、ありますよ、どなたでも入れます」
ただし、〈来庁〉するためには、はじめに〈お役所仕事〉をしなくてはなりません。

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役所お得意の書類申請(笑)。

審査されるわけではないので気が楽だけど。

書類をお渡しするとエレベーターへ案内されました。

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着きました。

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〈居酒屋〉というか、なんだか公立の学校の文化祭で
お店やさんイベントをしているような雰囲気…というのは、
わたしの勝手な解釈ですが。

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32階でしたか…ぷるぷる(実は高所はあまり得意ではありません)

ま、とにかく。

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                   番号札つきの都庁のお客さん。

まずは、推奨メニューの新竹の子の煮物と谷中しょうがの天ぷら、
福島桃のサワーをごくごく…(心の中でささやかに乾杯!)

日本酒好きなわたし、せっかくなので2つの銘柄を選ぶ〈利き酒〉も
しました。さて、わたしはどのお酒を選んだでしょう?

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ふとした思いつきで、おもしろ体験&おいしく飲み食いができました。
しかも、静かで、ほぼ貸切り状態でした(笑)。

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一人静かに、東京の夜景を眺めたり…江戸時代はさぞ真っ暗だったことでしょう

帰り道、都庁から新宿西口へ向かって歩いていくと、
途中にこんな地図が展示してありました。

思わず立ち止まるわたし。
またも、脳内江戸時代(笑)。

terugweg-7.jpg  terugweg-6.jpg
そう、東京は、戦前までは東京市でした。終戦直後の東京都は焼け野原でボロボロで。
思えば、よくがんばりましたね。


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さあ、電車に乗っておうちに帰ろう。

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【2017/08/1100:06】 |日本
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8月も10日になるというのに、当ブログ内は
まるで、6月のまま、時が止まっているかのよう…
実生活ではあれこれ同時進行していますので、ご安心を。

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四谷は亡き父の生まれたところ、その頃祖父母宅は代々木にあったはず…

6月6日(火)
校正ゲラを受け取りに、夕方、出版社へ。
さて、これを帰蘭までにひととおり見て、
版元の担当編集者Aさんに戻さねば。

数年来、都内へ出かけると、
どうも頭に浮かんでくるものがあります。
それは、これ。

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ライデンのシーボルトハウスに展示されている江戸の古地図です。
かの出島のスパイ、シーボルトが持ち帰った地図ということで、
左下にもあるとおり、文政の頃ですね。館内ガイドの仕事でご案内すること
もあれば、それとは関わりなく、一人で飽きもせず眺めていることもあります。
わたしは、父方の家系図のコピーを持っているのですが、それによると、
父方の祖父も祖母も、どちらの一族も、江戸時代から住み着いていたようすです。

iidabashi-2.jpg

ブラタモリではないけれど、道を歩いていてこんなものがあると、
つい、立ち止まって読んでしまいます。
なるほどね、などと思いつつ、えーと、ここはあのあたりかしら?とか、
道端で思い浮かべている変なヤツ、それはわたしです(笑)。

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せっかくなので、どこかでごはんを食べて帰ろうかしらん?と、
メトロの路線図の前にまたも立ち止まり、じーっと眺める…

shinjuku-omgeving-1.jpg  bunsei-tameike-1.jpg
左リアル、右脳内(笑)。

そうだ!と思いついた先へ行ってみました。
さて、それはどこだったでしょうか?

以下つづく…

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【2017/08/1000:19】 |日本
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7月も終わろうというのに、6月のおさらいがどっさり残っています。
帰国中の写真整理を兼ねて…と、始めたのに、この調子では
夏休み中かかりそうです(汗)。
いつもながらに性懲りもなく悠長なわたし。

6月4日(日)
翌週からは諸般の事情であまり出かけられなくなると思い、
世田谷に住む友人夫婦とお約束して蘆花公園へ行きました。

蘆花公園の駅は、高校、大学と通学その他でいったい何度電車で
通過したことか…軽く千回、いや1万回?←計算力ゼロなわたくし。
いつかこの駅で降りて公園へ行ってみたいと思いながら、
結局素通りばかりで幾年月。
最近とみに古めかしいものに興味のあるわたし、
今回こそ行ってみたいと思っていました。
徳冨蘆花というのは明治の作家で、当時新聞小説として連載された
『不如帰(ホトトギスあるいはふじょき)』が爆発的な
人気となりました。

(あ、そういえば、この小説のどこかにも、千とか万とか登場するのでは…?)

友人夫妻には、もうすぐ1歳を迎える男の子がいます。蘆花の旧居を含む
この一帯は今は都立公園となっているようなので、
日曜日のお散歩にどうかしら?とお誘いし、一緒に出かけました。

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shusuishoin-huis-2.jpg  migawarijizohuis.jpg  

bordje-shusuishoen.jpg  migawarijizo.jpg

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蘆花夫妻のお墓もありました。

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ふと天を仰げば、折り重なる緑楓が屋根のようになっていました。
そういえば、ほととぎすって、俳句では夏の季語、
〈新暦〉では6月の今頃ですよね、蘆花先生…などと考えたり。

広々として、しかも園内は静か、とても気持ちのよいところです。
その日は、あたりにいい香りが漂っていました。
なにかの植物だったのでしょうか?
子どもたちの遊具などのある児童公園側は環状八号線沿いで、
交通量が多いのですが、まあ、そうはいっても園内の林の中に
いれば、さほど気にはなりません。

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その林の中で、友人が撮ってくれた写真です。
友人夫妻の写真はアップしませんが、お互い近況報告もでき、
おみやげを渡し合いっこ(ありがとう!)、とてもよい時間を
過ごすことができました。次回はいつ会えるかな?
楽しみです。

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【2017/07/2916:09】 |日本
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実家の近くに、いとこ夫婦の経営する和食の店があります。
帰国すると、必ず一度や二度はここで飲み食いしています。
いつ行っても母やわたしの口に合うおいしいものを出していて、
ここ数年は以前に増して食材に気をつかい、無農薬のものを優先したり、
近隣に田んぼを借り店主自ら作ったお米を使ったりしています。

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写真は、ここまでが帰国当日の晩、ここからはオランダへ戻る直前のある晩撮ったものです。

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オランダでも日々の食生活に和食を取り入れてはいますが、
こうして職人の作るものを時々いただいてあれこれ研究するのも
楽しいものです。いとこなので、ちょっとした秘訣を教えてもらったり。
うふふ。

女将は、機織り女房でもあり、お店の一角には機織り機が
置いてあります。

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ビニールでおおっているので少し見えにくいのですが、
メニューのカバーも、それは美しい女将の手織りの布でした。

menu-masayo.jpg

お店を始めてから時間がなく、あまり織れてはいないようですが、
いつぞやは着物一枚分(一反)の織物を見せてもらったことがあります。
すごいな~。なんの経験もないわたしには、計り知れない手仕事です。

夫婦でお店を切り回すのは大変なことですが、忙しくても、おいしく、楽しく、
繁盛しますようにと願っています。

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【2017/07/2000:07】 |日本
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